魔法の花屋さん
作者: 夏姫 みの   2009年05月06日(水) 13時42分01秒公開   ID:GyHdRp8fZOM
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あとがき


 魔法に頼らなくたって、別にいいよね? と思ってしまった夏姫なつひめ みのです。最大欠点ですね、このシリーズの。
 さて、初の総集編なので自己紹介です。HNは夏姫 みのです。呼び方は「夏姫」でも「みの」でも。好きなようにどうぞ。好きなものはチョコレートです。特に新作チョコには目が無い人なのです。得意な小説のジャンルは「ギャグ」に「シリアス」に「恋愛系」に「ファンタジー系」です。そして7月生まれという、夏に生まれた人です(HNの由来にもなったり)。

 でも花って一つ一つの花が魔法がかかってるんですよ!! 現実の花だって。だって……人を喜ばす力とかいろいろあるじゃないですか! まさに魔法ですよ!!

 ……まあ、そんなわけで。魔法の花屋さんは、私の初連載でございます。その前までは小説ふぁんサーチの本館様で、二次創作作品を掲載していたのですけど、今は全部削除をされています(いや、規約違反とかではないのです。ネタ切れで、これ以上は続かないだろうと思ったので)。
 ってことは、代表作のジュエプリよりも前に連載していたわけです。この話。


 そして面倒なのは花の名前&花言葉をいちいち調べないとダメなんです、これ。……それでも、いい作品を作るためなら仕方が無いのです。「彼岸花」に「きんせんか」……などなど。サブタイトルには、花言葉を必ず入れています。ていうか入れるようにしています。
 だって花屋さんですしw 花に詳しくないとダメかなーと。


 そんなわけで、ここまで見てくださり、ありがとうございました。またいつか、るかな達に会えると思います。短編とかも、またひょっこり出すかもしれません。
 それでは。



夏姫 みの
■作者からのメッセージ
魔法の花屋さん、どうでしたでしょうか?
今後とも夏姫 みのをよろしくおねがいします。

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