魔法の花屋さん | |
作者: 夏姫 みの 2009年05月06日(水) 13時42分01秒公開 ID:GyHdRp8fZOM | |
次の日の夜 『花びんを見て』 その手紙の通り、私は花びんを見た。そして驚いた。そこには三輪のカモミールが飾ってあったからだ。私はそれを見たとき、笑った。 「お花に気持ちを……だね」 私はこれでなんとなーくだけど気持ちが落ち着けて、許してあげてもいいなと思った。その時 「ただいまー」 お父さんとお母さんが帰ってきた。私は微笑んで 「おかえり」 と言ってあげたんだ。 これで、一件落着……かな? ⇒To Be Continued... |
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