ジュエルプリンセス＋クリスマススペシャル！
作者： 夏姫 みの  [Home]   2010年12月24日(金) 15時31分29秒公開   ID：CWWU7A72x.k
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作者　「そんなわけでー。なんか意見ある？ エロとかグロは禁止。老若男女全員が見れる範囲で」


詩羽　「はーいっ！！」


作者　「なんかテンション高いのが怖いけど、詩羽」



詩羽　「戦隊ものっ！！」



作者　「却下」


詩羽　「えーっ！！ だって老若男女見れるじゃん！！」


作者　「……ジュエプリって、戦隊もの？ｗ」


詩羽　「うｎ…」



詩羽以外　「違うっ！！」



作者　「だから却下。はい、次ー」


詩羽　「流された！！」


作者　「次は叶氣」


叶氣　「えっ！？ ムチャブリ！！！？？」


作者　「はい。お願いします。会長として」


叶氣　「えーーーーっと……。




女の子キャラが多いから、ギャルゲー風に恋愛シミュレーション。かな？」




作者　「……叶氣の意見から出てくるのは意外だけど、男の子ウケだね。主に」


叶氣　「だって、この読者さんは女の人ばっかりじゃない」


作者　「うわ！！ 叶氣から冷たい言葉が！！ ……読者さん、すみません」


叶氣　「男の子ファンも増やそう！！」


陽　　「それじゃあオレや秀や有紀の出番って、ほぼ０に近いな」


叶氣　「有紀くんは、結構出るかも。だって……ね、桃奈ちゃん」（桃奈にチラリ）


叶氣・桃奈以外　「？」




桃奈　「ええっ！！ 有紀は世界一可愛い男の子だから、ですわ！！」




陽・有紀　「えー……」


秀　「……」（何故に）


詩羽　「そうだねー。戦隊モノがダメなら、これでいこうｋ…」



作者　「はい、却下ー」



女性人　「なんでっ？！」


作者　「だって男性人が、かわいそうじゃん。確かに男性ファンは増えるかもだけど、うごめもは女性だってくるしねー。却下」


叶氣　「自分でムチャブリしたくせに……」


作者　「はい次。なんか意見ある？」（聞かなかったことにしよ）


有紀　「じゃあ僕が」


作者　「おおっ！！ なんか期待できそう！！」


桃奈　「がんばれですわ！ 有紀！！」




有紀　「えっと……。ラブコメディーはどうでしょうか？」




作者　「近親相姦の？」


有紀　「ええっ？！ 僕、そんなつもりじゃなｉ…」


桃奈　「まあっ！！ 他の女の子より、私を選んでくださるなんて……。有紀がその気なら、私はＯＫですわ」


有紀　「何がＯＫですか！？ 姉さん、やめてくださいっ！！ 冗談ですよね！？ 作者！！」



作者　「うん……。なんか良いかも」



叶氣　「ちょっ！！ 作者、なんか変だよ？」


有紀　「そうですよ！！」


作者　「なんなら五十嵐兄妹でもいいけど」


詩羽　「嫌だぁぁぁぁあああ！！！！ 兄と恋愛するなんて全力で拒否ーーーー！！！！ このシスロリコンーーーーーーっ！！！！！」


秀　　「僕も。でもロリコンは違うと思う……」


作者　「じゃ、桃奈と有紀でいきますｋ…」


有紀　「嫌ですっ！！ もうこれでは僕……精神的に立ち直れないです！！」




作者　「はぁ……仕方ないなぁ。もう」




（数分経って）




作者　「もう自分で決めようかな」


全員　「最初からそうすればよかったじゃん！！」



作者　「そんなわけで１分ドラマ、製作します。「うごめもはてな」で「ジュエルプリンセス」って検索すればでるかもです。来年」





End





⇒To Be Continued...
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