魔法学園戦記エルドラン・マギス外伝 スーパー戦隊&平成仮面ライダー全員集合!! 
作者: けん    2010年06月27日(日) 21時37分28秒公開   ID:6npd1lkOuOg
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第3弾・天使と百獣と龍

俺はまた夢を見ていた。自分が死んだ夢を・・・・
蓮「おい!」
真司「蓮……お前はなるべく……い、生きろ……」
蓮「お前こそ生きろよ! ……城戸……死ぬな……死ぬなぁっ!!」
真司の目が閉じる。
蓮「城戸……起きろぉっ!! 城戸ぉ──っ!!」

そして、ここは真司の部屋。
真司「はっ!!・・・・・またあの夢かよ・・・・」
すると真司の携帯がなり始めた。
真司「ん・・・・・はい・・・・城戸です・・・」
大久保「真司!!!!!いつまで寝ているんだ!!!!!ささっと出勤しろ!!!!!!」
真司「は・・・はい!!今、行きます!!!」
そして、彼の手にはなぜかカードデッキを持っていた。

エルドラン・マギス外伝 スーパー戦隊&平成仮面ライダー全員集合!!
第3弾 天使と百獣と龍

そして、ここは麻帆良学園都市。すると
カモ「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!」
カモの悲鳴が木霊していた。
カモ「いやだ!!おれっちは注射は苦手ッス!!」
明日菜「何、言っているのよ!!今日はアンタの風邪を治すために来ているのよ!!」
木乃香「カモ君のためやえ。」
カモ「兄貴、助けてくれー!!!」
ネギ「ごめん・・・これもカモくんのためだから・・・」
カモ「そんなー(泣)」
そして、三人は動物病院へと向かった。

そして、ここは睦動物病院
悟朗「はい、これでおしまいだよ。薬を出すから・・」
ネギ「ありがとうございました。」
カモ(ひどい目にあったッス・・・・・)
明日菜「それにしても睦先生ってすごい腕利きの獣医なんですね。」
悟朗「そんなことはないよ。僕なんてまだまだなんだから。あの人から教わったんだ。」
木乃香「あの人って・・・?」
悟朗「獅子先生。僕の大学の先輩なんだ。突然行方不明になっちゃったけれど・・・いい先輩なんだ。」
ネギ「そうなんですか・・・・・」
そのころ
真司「ここが麻帆良か・・・けど編集長も無理しすぎるよ。いきなり麻帆良へと出張なんて・・・住むところどうするんだよ。」
すると
オルゲット「オルゲット!!」
そこではオルゲット達が人々を襲っていたのであった。
真司「なんだ・・・あいつらは・・・・ウッ!!!」
すると真司の頭の中には様々な映像が浮かんでいた。幾人者の仮面の戦士たちが殺し合いをしている姿を・・・・
真司「今のは一体・・・・とにかく今は助けなきゃ!!」
真司は人々を助けに向かおうとするが、そこへ五人の人物が現われた。
岳「何やっているんだ!!ささっと逃げろ!!」
海「こいつらは俺達に任せてくれ!!」
草太郎「だから早く!!」
真司「でも・・・」
冴「私達なら大丈夫です。」
するとそこへヤバイバとツエツエが現われた。
ツエツエ「よく来たわね、ガオレンジャー」
ヤバイバ「今日でお前たちともお別れだぜ」
走「それはこっちの台詞だぜ。皆、行くぞ!!」
4人「よし!!」
5人「ガオアクセス!! はあ!! Summon Spirits of Ge Earth!!」
四人は変身を完了した。
ガオレッド「灼熱の獅子!ガオレッド!!」
ガオイエロー「孤高の荒鷲!ガオイエロー!!」
ガオブルー「怒涛の鮫!ガオブルー!!」
ガオブラック「鋼の猛牛!ガオブラック!!」
ガオホワイト「麗しの白虎!ガオホワイト!!」
ガオシルバー「閃烈の銀狼!ガオシルバー!!」
ガオレッド「命あるところ、正義の雄たけびあり!百獣戦隊!!」
ガオレンジャー「ガオレンジャー!!」
そして、ガオレンジャーとオルグは戦いを始めた。
真司「あいつらはいったい・・・・」
真司はそれを見ていた。

その頃、星光町では敵の出現を感じていた。

この少女は虎風 鈴、彼女はセイントガーディアンのメインパイロットで



⇒To Be Continued...

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