ジュエルプリンセスMiracle 第15話 夏休みの返事
作者: 夏姫 みの  [Home]   2010年07月28日(水) 10時39分21秒公開   ID:pKbqOpuK9mo
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――カメラOFF――



叶氣 「作者の誕生日にこんな展開になるなんてーー!!」
陽  「すごい今、作者がむかつく存在なんだけども」
秀  「作者……」
作者 「だってブログで告知したし。前日の27日に「明日は本編と短編掲載しますー」って」

叶氣 「もう、違う意味でボロボロと涙を流したいよ……」
作者 「読者の期待を裏切りたくないし、私の命日にぜひともこれを掲載したくてな。がんばったんやで!」
陽  「なんで誕生日が命日なんだよ。つか方言!」
秀  「……作者の友達の影響で、きっと誕生日=命日だと思う」


作者 「まあまあ。結構(・∀・)イイ!! 展開にもなったわけだし、私はこれで(・∀・)イイ!! 満足!! 誰がなんといおうと、自分は自分の小説を書くだけだからね。13歳、おめでとう。叶氣たちも、そんなブルーな気持ちはぶちゃれし!!


叶氣 「それとこれとは関係ないよ。別だよ。てか「ぶちゃれ」って何?」
作者 「東北のおばあちゃんから誕プレくれるかなぁ? お菓子詰め合わせぇぇぇええええ!!!!!
陽  「友達は?」
作者 「もちろん楽しみにしてるよ。そらちー見てる?w」
秀  「なぜに名前を出す。本名じゃない分いいけど」
作者 「誕生日って、でりゃ幸せw」



叶氣 「……」(もうなにも言えません)
作者 「甲州弁、名古屋弁、関西弁、標準語しゃべれるよ。転々したおかげw」



終わりー。



一応方言解説。

※「ぶちゃれ」……甲州弁で「捨てろ」という意味です。
※「でりゃ」……「超」幸せとかで使います。名古屋弁。


父の影響で秋田の方言もしゃべれるかも。がんばれば。





⇒To Be Continued...

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