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雑談掲示板44
日時: 2018/06/06 22:34:54
名前: ミクニップ

※この掲示板は所謂雑談専用である。

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Re: 雑談掲示板44 ( No.91 )
日時: 2018/07/16 07:37:54
名前: カイナ

>いや、あくまで月村家は夜の一族であって吸血鬼ではありませんからね
あ、そうなんだ。「夜の一族=トラは(なのは)世界における吸血鬼」と勘違いしてた。


ところでふと思ったんだけど。リオレウスみたいなファンタジー系ドラゴンって炎吐くよね?
でも体内で炎を生成したり貯蔵したりって生物的に大丈夫なのかな?下手したら自分が体内から焼肉になるし……。
と思って、そういえばイャンクックって厳密には炎を吐いてるんじゃなくたしか粘着性の強い高熱の液体を吐いているだけという設定に着目して
「体内に特殊な液体を生成する器官がいくつも存在し、その無数の器官で生成した液体を混合すると可燃性の液体になり(←この一連の作業を行うのが所謂素材の火炎袋)、その液体を口内に分泌、噴き出すことで疑似的に炎を吐いている」方式を思いついたんですが……よく考えたらこれ着火用の火種がなかったわ。このままだとただ可燃性の液体を吐き出してるだけだ。(汗)
ガ、ガソリンを吐いて攻撃するドラゴンとか斬新だね!(無茶な自己弁護)
Re: 雑談掲示板44 ( No.92 )
日時: 2018/07/16 09:37:46
名前: ミクニップ

あーそれについてなら、柳田先生の【空想科学読本】でも大真面目に書いてあったぞ。歯を火打ち石がわりにして着火するとか。
一応できなくはないけれど、逆に冷凍怪獣みたいな口から冷気を吐くことは、生物学上絶対に不可能とか言ってた。
Re: 雑談掲示板44 ( No.93 )
日時: 2018/07/16 09:58:01
名前: カイナ

やっぱその辺が妥当か。(歯を火打石代わり)
Re: 雑談掲示板44 ( No.94 )
日時: 2018/07/16 15:33:37
名前:

レウスやレイアなんかは、素材にもあるように、火炎袋、獄炎袋の中に、火、もしくは可燃性のガスが溜まっているらしい。

その部分は内側は高熱に耐えられるが、何らかの要因で破けたりすると内側から爆発するらしい。

炎を吐いてる間も、ずっと気管や喉を焼いてしまってるから、長時間炎を吐きだすと自滅するらしい。

ちなみに、氷牙の場合は、氷のブレスとは言っているが、表現的には息吹(ブレス)ではあるけども、やっていることは口の中で魔方陣描いてるようなもの。

なのは達は足元や手を向けた先に魔方陣が出てるけど、ドラゴン形態の氷牙が氷のブレスを吐くときって、光の玉をかみ砕いてって表現・・・ナルトの尾獣玉みたいに吐きだしたけど、口の中の魔方陣からビーム撃ってるような感じだよ。

氷牙や鏡夜って、幻想種のドラゴンというよりは魔法生物に近いから。
Re: 雑談掲示板44 ( No.95 )
日時: 2018/07/16 23:52:42
名前: ミクニップ

…そういえば思ったんだけれど、魔法って意外と科学的に証明出来るんじゃないかと思うんだけれど…。
Re: 雑談掲示板44 ( No.96 )
日時: 2018/07/17 19:11:02
名前: カイナ

どういう風に証明できるのか具体的に言ってみろ、話はそれからだ。

まあある別サイトでのファンタジー小説考察談義では「炎魔術は魔法で可燃性の物質を生成することで炎を生み出している」とか似たような話したことあるけど。
この前は「なろう系ファンタジーでお約束の銃を素人知識で作るのは実際できるかどうか」って話題で「銃って鍛冶というよりは鉄加工だから詳しい知識ないと無理じゃね?」って結論になった。
その他にも「銃の機構が無理なら雷魔術を応用して作るレールガンの機構を取り入れたスリングショット内臓の銃(要は銃型スリングショット)とかどうよ!」って話題を出したら「レールガンの理論的にスリングショットの機構使うと発射と同時に銃身が壊れるだろうから無理」と一刀両断されました。

コイルガンならいけるかな?ようつべで一般人が作ってるの見た事あるけど……あれを実戦レベルで運用するならどれぐらいの電気が必要なのか……。
Re: 雑談掲示板44 ( No.97 )
日時: 2018/07/17 20:36:05
名前: ミクニップ

モノにもよるけれど、相当な量はいると思う。後は交換用のレール部分や熱対策とか。



いやね?最近暇潰しに考えてはいたんだけれどさ。


 魔法っていうかその素となる魔力があるでしょ?媒体にもよるけれど、魔力は空気中にある魔力素やマナを体内に取り込んで、体内にある自身の魔素等と混ぜ合わせたり、身体の中にあるエネルギーを何らかの方法で変化させたものらしいじゃん。

 それに魔素って言ってる訳だし、多分リアルでは存在しないものだけれど、多分元素の一種と思われる。

 間違ってるかもしれないけれど、つまり魔力とは体内で魔素や何かしらのエネルギーが化学反応を引き起こしたことで生まれた化合物あるいは純物質であると俺は考えた訳だ。


 そして魔力は炎や電気といった別エネルギーへ変換・付与する事が出来る。

カイナ氏も言ってたけれど、炎の魔法は魔力を可燃性物質に変換、それに点火する事で炎を発生させる魔法。


水の魔法は魔力を様々な液体に変換、あるいは空気中の水分を冷却して水を生み出す魔法。

みたいな感じで今は考えている。
Re: 雑談掲示板44 ( No.98 )
日時: 2018/07/17 22:05:06
名前: カイナ

なるほど。銃身がコイルの熱であかんなる可能性があるから銃の概形をマスケット銃っぽくしてそれの銃身を着脱式にしていくつか準備しておいてとりかえる感じか?
……え?そんなめんどくさいことするくらいならコイルガン自体を量産してアンリミテッド・コイルガン・ワークスしておけ?まあね!
Re: 雑談掲示板44 ( No.99 )
日時: 2018/07/17 22:19:44
名前:

チョイ質問。

昼間覗いたらカイナ氏が誤字脱字だなんだ行っていたが何の話だったんだ?
Re: 雑談掲示板44 ( No.100 )
日時: 2018/07/17 22:42:53
名前: ミクニップ

うん。俺の分の事。もう直したけれど。

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