ジュエルプリンセス+新年スペシャル
作者: 夏姫 みの   2011年01月06日(木) 18時31分26秒公開   ID:GyHdRp8fZOM
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叶氣 (秀くん、ホントにナイス!!)


陽  (確かに……。この前は全員登場することも踏まえて、会議してたしな……)


有紀 (秀くんの、着目点がすごいです!)


詩羽 (さっすがは、お兄ちゃんっ!!)


桃奈 「確かに……そうですわね……」



作者 「あ、そうだ。いいネタ思いついた」




全員 「?」





作者 「みんながみんな、平等に主人公だっ!!」





詩羽 「おおーっ!! なんかカッコイイよっ!! 作者!!」


叶氣 「夕焼けの太陽の後光が作者を照らしていて、眩しい!!」


桃奈 「まさに今、神様ご光臨ですわ!!」



作者 「まーとりあえず、一人ひとりの短編にしようかな。全員でてくるかどうかは別として。みんなが一人ずつ、主人公。由梨や有理なども含めてさ」



陽  「おおっ!!」


作者 「ま、でもその中身は……もうお察しの通りだけども」


秀  「……まさか…」


詩羽 「お兄ちゃん? え? え?」





作者 「また振り出しっ♪」






全員 Σ(゚Д゚ノ)ノェェェェ!!!!!!!!!





作者 「うん、そーゆーわけ。さっきまでは、ただ単に「どんな方針(話)でいくか」という雑談だよ。うん。まあその中身の中身は……また考え直さないとね」


詩羽 「……お話って面倒だねー」


作者 「それを踏まえて、私は日々番外編も全然投下してない本編も書いてるんだっ!! プロだって、アマチュアだって、趣味で書いてる人だって、この小説ふぁんサーチ別館の作者さんたちも。きっと同じだと思うけど」


叶氣 「なんかいいこと言うね」


作者 「当たりまえだっ!! 私は……」


桃奈 「まさか……ネ申だとか……」








作者 「私は君たちの生みの親だからね……」(遠い目)








有紀 「まぎらわしいですー!!」


陽  「ある意味酷いな。作者」


秀  「実は本当のSだと思う」


叶氣 「その通り、だね」


詩羽 「うんー……。やっぱり引くね。新年早々。あ、なんかお腹正常になった」




作者 「新年早々、片づけが出来ないダメ作者ですがよろしくお願いします」




桃奈 「片付けが出来ないって、関係あるのですか?」



作者 「私はネ申だからツッこまないでくれ」



叶氣 「何それ?! またネ申……」




End







⇒To Be Continued...

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