夏姫のキャラトーク! 夏姫作品 オールキャラクタートーク!!
作者: 夏姫 みの  [Home]   2010年03月21日(日) 21時49分24秒公開   ID:bkWoewa3Plc
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作者 「皆様こんにちは! 作者 夏姫なつひめ みのです。今回はですね、なんとジュエプリ連載一年を記念してオールキャラのキャラトークです!! しかもスペシャルゲストがいます!
 実は今私、生徒会室の前に立っておりますー。では、開けてみましょうっ!!」



(作者 ドアを開ける)



叶氣 「作者遅いよ」


詩羽 「みんな待ってたんだからねっ!!」


作者 「いやぁwww ごめんw 弟が「連れてけー」ってしつこいから、説得するのに時間かかって」


秀 「嘘つかない」


作者 「ホントだって! メンマ(弟のあだ名)が、連れてけ連れてけうるさいんだって」


哀梨 「まあ大変だったららしいね。作者も」


哀瑠 「そうだね」


作者 「おおっ! 黒百合くろゆり姉妹も来てるじゃなかいっ!! そして、本編では悪な鳴課なるかちゃんもw」


鳴課 「ちょっと! 私が悪役ってどうよ? もうっ!!」


作者 「役に口出しはナッシング。というわけで……何しようか



ドテッ(皆こける)



陽 「か、考えてなかったのかよ!!」


有紀 「作者……」


作者 「あ。そういや、今日はジュエルプリンセスのご先祖様というか……伝説の英雄がきてるよ。後、お祝いとして、こんなゲストまで来てるよん! なんと、合計四人!!


全員 「ええっ?!」


秀 「それって……」


作者 「しゅうは話が早いなぁ。もう皆は大名行列(だっけ)みたいに「下ーにー下ーに……」って、やんないとダメなぐらい伝説の子だからね」


詩羽 「大名行列って?」


作者 「それはググって」


秀 「詩羽……。そんな常識を知らないとは兄として恥ずかしい」


詩羽 「詩羽、勉強嫌いだからわっかんない。ついでに作者も歴史嫌いでしょ?」


作者 「そんな無駄なことはいいから。というわけで、とってもSPなゲストさんに来ていただきましょう!! どうぞっ!!」




(ゲスト三人でてくる)




桃奈 「こ、このお方たちは…」


叶氣 「前まで宝石の世界を守ってくれていた……」


秀  「伝説の」


由梨 「子……たち?!」


作者 「はい、見とれてるのは置いといてー」


有理 「ええっ?! もっとまじまじと見さしてよ!」


作者 「はい。というわけで、自己紹介して主役から


るかな 「ジュエルプリンセスの前に、作者がやっていた小説(ジュエリーフェアリーという作品)の主人公 海沢うみざわ るかなですっ」


作者 「懐かしいなぁw 海沢さんww もう久々だよ。何年ぶり?」


るかな 「二年ぶりだろうね。……話を戻して現在、宝石の姫様ジュエルプリンセスが活躍していることは、私たちも耳には入っています。伝説の子扱いではなく、普通に接してくればいいなと思います。よろしくお願いします!!」



(全員拍手する)



るかな 「次ー……は雷くんにパスッ!」


雷   「オレ?! 結じゃねーの?!」


結   「んじゃ、あたしがやる!! えっと、草風くさかぜ ゆいです。宝石の姫様や、今現在に活躍している人を生で見られることが光栄です……って敬語疲れるー


るかな 「丁寧に話して。結ちゃん……」


結   「もうタメでいくよっ! 伝説の子みたいだけど、実は普通だからよろしくね!!」



(全員拍手)



作者  「結もさ、もう変わって無いねw あの時とテンションが」


結  「まねっ。けど作者は相変わらずTBS(テンションバリ下がり)だよね」


作者 「逆w TBA(テンションバリ上がり)だよ」


叶氣 「そんなことはいいから、次どうぞ」


作者 (そんなことって……)


雷  「白神 雷しらかみ らいです。今現在、宝石の世界を守ってくれている人と目の前で会えるのがすごく嬉しいです。よろしくお願いします!」



(全員拍手)



作者 「雷も本当に変わってない。流石は陽の原点w


陽  「え、オレの?」


作者 「雷はようの子供的存在。ちなみに、るかなは叶氣かなきの子供的存在」


るかな 「宝石の姫様ジュエルプリンセスの子供って憧れるなぁ。いっそのこと、子供になってみたいよ


叶氣  「えっ?! Σ(゚Д゚)」


詩羽  「おーっと! 姫様プリンセスの子供になりたい宣言っ!!


有理  「叶氣ちゃんの子供かぁ……いいと思うよ! 母親譲りの青い瞳と茶髪


叶氣  有理ゆうりちゃんまで、そんなことを!!」


哀梨  「そういや、まだ三人しかいないよ?


有紀  「確かに……そうですねぇ」


桃奈  「ええ。後一人は?」


作者  「ふっふっふー……。お祝いというわけで、この子もきてるんだよ! ~ヘ(´ー`*) カモーン



(一人の少女が入ってくる)



少女 「花をお届けにきましたっ☆」



(少女は営業スマイル)



叶氣 「ああっ!! お花屋さんだねっ!! ありがとー」


作者 「じゃなくてっ!! この子は……魔法の花屋さんより 草波くさなみ るかなちゃんだよ!!


るかな(海)「ええええええっ?!!!! お、同じ名前っ?!


桃奈 「そうですの?! ど、同名って……」


哀瑠 「すごいわ。伝説の子と同じって」


るかな(草)「偶然にも同じ名前だね。私は草波 るかな。作者のデビュー作 魔法の花屋さんの主人公。よろしくね」



(全員拍手する)



るかな(草) 「作者に「今連載中の作品と関連があるから」って、言われただけできたのに……いいのかな?」


作者 「照れないのっ♪ そういえば最近、お話が一周年迎えたばっかりだね。おめでとう!」


るかな(草) 「ありがとう。後、つまらないものだけど、この花をお持ちしました。皆さんにも配ります」


(二分後 配り終わる)


作者 「これは?」


るかな(海) 「あ、これってアイビーだね!」


有紀  「いい香りがしますー。一生懸命育てたんですね。お花が嬉しそうです♪


るかな(草) 「そう、アイビーっていうお花。アイビーは「永遠の友情」っていう花言葉があるの。他にも「永遠の愛」とかね」


作者 「陽と叶氣にはもってこいの花だwww」


叶氣 「作者さんっ! 恥ずかしいってば!!」


陽  「まあまあ。確かに、そうだな」


作者 「後……雷とるかな(海)にもねw」


るかな(海) 「作者さん、やめて……私、悲しい意味で泣くよ」


結  「大丈夫だって! いつまでもラブラブでいろってことだから☆」


雷   「とりあえず、花、ありがとう」


るかな(草) 「いえいえ。花で皆が笑顔になってくれればいいんです。こちらこそ、いろいろとありがとうございます」





⇒To Be Continued...

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