夏姫のキャラトーク! 夏姫作品 オールキャラクタートーク!!
作者: 夏姫 みの  [Home]   2010年03月21日(日) 21時49分24秒公開   ID:bkWoewa3Plc
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作者 「というわけで……お開きにしよか」


叶氣 「ええっ?! 早くない? もっと文章多くしようよ。せっかく伝説の三作品が揃ってるのに!」


作者 「伝説のって言われると…」


有紀 「そうですよ! 伝説を残した作品達なんですから!!」


由梨 「そうね。だからこそ、伝説に残すようなことをしないとダメなんじゃない」


詩羽 「そーだよ!! 伝説の作者 夏姫なつひめみのって騒がれるようなこととか」


るかな(草) 「それは流石に作者にも限度が」(てか伝説の四連発……)


作者 「文章は多くするけど、何しようかな。今度は…」



(結がマイクを持ってくる)



結  「キャラ→作者に質問コーナー!!!! @特別編!」


叶氣 「(o'ヮ'o)おぉっ♪」


桃奈 「その手がありましたわね!!」


哀梨 「丁度良かった。作者に聞きたいこともあったし」


雷  「だな」


作者 「えっ……ちょ…」


結  「まず、このコーナーの説明をします。私たちキャラクターが作者に質問責めしちゃおう!! っていうコーナーです。プライベートのことから、小説のことまで何でも答えてくれるそうで〜す」



(作者以外、全員拍手)



作者 「ちょ……勝手に進めない…」


結  「では、質問したいことなんでもいいので、まずこの紙に書いてください!!」



(作者以外全員に紙を配る)



有理 「そして、書き終わったらどうするの?」


結  「書き終わったら、この箱に皆の質問を入れてください!」




(数分後……)




結  「作者には、席に座ってもらいます。はい座った座った!!」


作者 (なんか嫌な予感が1000000000000000倍する)


結  「くじで決めた5問を、作者に答えてもらおうと思います。ではぁー第1問! 作者が嫌いなものを全部挙げてください、だって」


作者 「ええっ?! えーとえーと……クモ、サソリ、タランチェラ、ゴキブリ、蚊、ザリガニ、ミミズ、ヒル、蜂類、ハエ類、猿、ダチョウ類(トラウマで)などや、食べ物はゴーヤ、トマト類、オムライス(チキンライス嫌い)、ピーマン、昆布……あ、あとカカオ99パーセントとかのお菓子、アナゴ、ウナギ……など」


結  「すごい数ですね〜。では、第2問。ジュエルプリンセスとジュエリーフェアリー(黒歴史のお話で、ジュエプリ初代にあたる)ちはどう違うんですか?


作者 「えーっと、ジュエルプリンセスは「パワージュエル」というものが存在しております。ですけど、ジュエリーフェアリーは……えっと、宝石の妖精(ジュエリーフェアリー。タイトル由来)が存在してます。一番そこが大きな違いですね」


結  「ほうほう。皆、わかりましたでしょうか?」


叶氣 「作者にしては、納得のいく説明だねぇ」


作者 「上から目線は無しでお願いします。次どうぞ」


結  「は、はいっ!! では第3問。ジュエリーフェアリーって、どこにあるんですか?


作者 「えっ?! どこって……今は作者のダンボールの中w そして、前に小説ふぁんの本館様に連載していた作品ですけど……途中で中断。理由はネタ切れという」


るかな(海) 「続ければよかったのにー」


作者 「うん。今ちょっと後悔してるけど、それをリメイクしたのがジュエルプリンセスだから、もういいやとw


結  「じゃあ第4問。魔法の花屋さんは最近一周年になったんですけど、どんな気持ちでしたか?


作者 「嬉しかった。もう沢山の人に「アリガトウ」って伝えたい。それに初投稿&連載で、初なのにいきなり連載モノにしていいのか?!(初投稿は読みきりが多いですから……)と迷った作品でもありつつ、かなりいい作品に仕上がったかもしれません」


るかな(草) 「けど、結構調べたね。サブタイトルだけで」


作者 「うん。サブ(タイトル)は私のこだわりで「花屋さん」だから、どうしても花言葉は入れたいな」と。こだわったなぁww」



結  「では次に行きましょう、第5問! みんな、苗字に「草」とか「海」とか「日」とか「空」とかの自然系(?)の漢字が使われてますが、これは一体……?


作者 「お目が高い!!w」


叶氣 「確かに。作者の作品には、どれも自然系の漢字が使われてあるね」


有紀 「けど姫様たちみたいに最初の一字で「草」とか使われているキャラもいれば、違うキャラもいますよ?」


作者 「有紀もよく気づくなぁww 実はこれもこだわりなんだよ」


全員 「ええっ?!」


作者 「ビックリしたでしょ?w キャラ全員、手を抜いたりとかは絶対してないんだよね(手を抜いたキャラもいるかもだけど)。全て真剣に考えてる。
自然系の漢字にしたのは……やっぱりみんな、自然のようにおだやかで「感謝」という気持ちがありふれている……な意味でつけたと思う(コレ執筆してる時に考えたけど)


哀瑠 「まあ、そこまで考えてたとは……」


有理 「驚いたよ」


作者 「私的に名前を考える時の基準は「自然系の漢字が一つ以上あてはまる」こと、「珍しい名前」ということ……かな。なるべくオリジナル作品だから珍しい名前もいいなとか。そして、それが自然系の漢字に当てはまるかどうか……なんだよね」


詩羽 「ビックリ! Σ(゚Д゚;」


陽  「作者が影で努力していたのは初めて知った」


桃奈 「そうですわね」


作者 「いやぁw お目が高いよ皆」


結  「もうコレぐらいにしておこうかな。どだった? 質問責めは」


作者 「ちかれた……」


結  「とにかく乙でした!!! これにてこのコーナーは終了!! ありがとうございました!!」



(全員拍手)






⇒To Be Continued...

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