さあ世界を唄おう!【番外編】〜アリスパロ2〜
作者: 零   2009年03月20日(金) 10時44分30秒公開   ID:NqbpUpPD62U
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 悠「・・・・・・・・・」


 七「また寝てるよ。このネズミマウス」


 李「どっちも同じなんですけどー・・・」


 紫「武田くんに嶺澤班長に飯嶋さん!!」


 七「誰だい嶺澤って。私は帽子屋だよ。で,この寝てるのがネズミマウス」


 李「だから同じですってば。私はウサギです」


 紫「あぁ・・・帽子屋さんにネズミさんにウサギさんね」



 流石にこの世界に慣れてきた佐倉井はこの程度じゃ驚きません。

 成長したね!偉い!!




 七「何か用事かな?」


 紫「用事っていうか,チェシャ猫に案内されて・・・」


 悠「猫!?」



 ネズミだからか,チェシャ猫という単語に反応した坂田がパニックを起こし始めました。



 李煩い落ち着け


 悠「ぐはぁっ!」



 パニックを起こした武田を一瞬にして気絶させたのは飯嶋でした。

 全く怖いですね。



 七「お騒がせして御免ね。で,何だっけ?」


 紫「はぁ・・・・・・そうだ白・・・いや違う。白いウサギを見なかった?」


 七「見た目も中身も真っ黒いウサギならここに」


 李中身は余計だ


 悠「白ウサギならぁ・・・お城に向かって,走っていったけど・・・・・・」


 紫「そっか!!女王って言ってたしね」


 李「女王ねぇ。お城に行くのはいいけど女王には気をつけてください」


 七「コイツよりも腹黒だからね(ボソッ」


 李「黙れ


 紫「そんなに危ないのか」



 皆が危険だという女王に,少し興味をもった佐倉井でした。

 嶺澤に道を教えてもらい,佐倉井はお城に行くことにしました。



 悠「・・・・・・・・・」


 李「気をつけてくださいね」


 七「今度はお茶しよーね」


 紫「うん。ありがとう!!」




 佐倉井は三人と別れ,お城に向かいます。


 暫く歩くと,遠くからでも良く分かる程の大きなお城がありました。



 紫「あんな所に住んでみたいなぁ」



 佐倉井の夢はほっときましょうね。




⇒To Be Continued...

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