魔法学園エルドラン・マギス THEMOIVE2nd 戦隊・ライダー・プリキュア 総合防衛隊、出動!(3)
作者: けん   2024年03月17日(日) 13時01分41秒公開   ID:HDm.0JjvyEs
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あきら
「伝説のお宝?」
ひまり
「何言ってんですか? お前そんな話、聞いたこともありません!」

マーベラス
「…案内してもらおうか」
こっそり、聞き耳を立てている者が・・・

バングレイ
「楽しい予感がバリバリするぜ!」
ドロボーズを出現させある物を手わたす。

バングレイ
「バリッと働いてきな」

あおい
「宇宙海賊って言ったよね。何しに来たの?」
マーベラス
「決まってんだろ!お宝探しだ」

マーベラス
「お前らなんか知ってんな?案内してもらおうか?」
ナビィ
「マーベラスは、抱き方雑なんだよな〜」
マーベラス
「うるせぇぞ鳥」
いちか、ひまり、あおい、ゆかり、あきら、シエルと共にリンクキューブに案内されたマーベラスはリンクキューブの中に手を突っ込むとでかい王者の資格のようなものを取り出した。

あおい
「これ、でかいけどジュウオウジャーという人達が探してた王者の資格だよね?」
マーベラス
「この俺からお宝を横取りするとはいい度胸だな!?」

いちか


ひまり
「横取りじゃありません!」
いちか
「リングキューブの中にあったんだから、もともとジュウオウジャーとジューマンのものよ!」



バングレイ
「とうとう発見!その大王者の資格とやらがありゃ【伝説の巨獣】ちゃんを呼び出せるんだな。さあ、バリッとよこしな!」

あきら
「伝説の巨獣…?まさか、キューブホエールのことか!?」
ひまり
「何で、貴方が知ってるんですか!」

バングレイ
「気づかなかったか?こいつが全部見てたんだよ!」
ゆかり
「私の記憶からドロボーズを・・・!」
あおい
「しまった。大王者の資格に気を取られて・・・!」
バングレイ
「つけさせて正解だったぜ」
いちか
「巨獣ハンター、バングレイ…そうか、貴方はもともとキューブホエールを狩るために地球に…」
バングレイ
「そのとおりだ。さあ、いい子だから大王者の資格をわたせ!」


いちか・ひまり・あおい・ゆかり・あきら・シエル
「「「「「キュアラモード・デコレーション!!」」」」」」
いちか
「ショートケーキ!」
ひまり
「プリン!」
あおい
「アイス!」
ゆかり
「マカロン!」
あきら
「チョコレート!」
シエル
「パフェ!」
いちか
「元気と笑顔を・・」
ひまり
「知性と勇気を・・」
あおい
「自由と情熱を・・」
ゆかり
「美しさとトキメキを・・」
あきら
「強さと愛を・・」
シエル
「夢と希望を!」
いちか・ひまり・あおい・ゆかり・あきら・シエル
「「「「「「レッツ・ラ・まぜまぜ!」」」」」」
キュアホイップ
「キュアホイップ!できあがり!」
キュアカスタード
「キュアカスタード!できあがり!」
キュアジェラート
「キュアジェラート!できあがり!」
キュアマカロン
「キュアマカロン!できあがり!」
キュアショコラ
「キュアショコラ!できあがり!」
キュアパルフェ
「キュアパルフェ!できあがり!」
キュアホイップ・キュアカスタード・キュアジェラート・キュアマカロン・キュアショコラ・キュアパルフェ
「「「「「「キラキラ・プリキュア・アラモード!!」」」」」」

バングレイ
「ヘッ!しょうがねぇ大物をハントする前にウォーミングアップだ。」

キュアホイップ
「この星をなめないでよね!」

ナビィ
「マーベラスは抱き方、ザツなんだよなあ。」

マーベラス
「うるせえぞ、鳥。それより、あとはわかってんな?」

ナビィ
「合点だ!あ〜れ〜」
空高く放りなげゴーカイチェンジする。

プリアラがバングレイに気を取られているスキに大王者の資格を奪う。

キュアジェラート
「あんた全部見てたでしょ!それはあたし達にとって大事な・・・」

マーベラス
「ほしいものはこの手でつかみとる。それが海賊ってもんだろ」

キュアホイップ
「自分勝手すぎる…!」

バングレイ
「ゲットすんのはこの俺だ!」

キュアマカロン
「貴方にもわたすわけないでしょ!」
マーベラス
「さあ、ハデにいくぜ!」

バングレイ
「おもしれえ野郎だ。」

プリキュア、巨獣ハンター宇宙海賊の三つ巴(みつどもえ)の争奪戦が始まった。

マーベラス
「これか・・・ゴーカイチェンジ!!」
《ガーオレンジャー!!》
マーベラスはまずドロボーズを倒そうとガオレッドに変身する。

キュアジェラート
「あっ・・・別のに変わった!?」

キュアカスタード
「えっ? ライオン!?」

キュアマカロン
「ホイップと先輩のプリキュア達とおなじことができるのか?」

本家ライオンが負けるわけにはいかない。キュアカスタードはマーベラスに突進していく だが、ライオンとしてのパワーは地球の精霊であるパワーアニマル・ガオライオンの力を借りて変身したガオレッドの方が上だった。

キュアカスタード
「ううっ・・・」
キュアジェラート
「カスタード!」
ゴーカイレッド
「ゴーカイチェンジ!!」
《ゲーキレンジャー!!》
次にマーベラスは対マカロン・ショコラ戦用にゲキレッドのすがたに変身する。

キュアショコラ
「今度はトラ!?」
ゲキレッドのスピードはキュアショコラのスピードを上回っている キュアマカロン・キュアショコラもやられてしまった。

キュアホイップ
「こうなったら・・」
キュアホイップ・キュアパルフェ
「「レッツ・ラ・おきがえ」」
スイーツキャッスルの力でキュアホイップとキュアパルフェはアラモードスタイルのパワーで一気に勝負をかけよう。ホイップとパルフェのこの能力にはマーベラスも少しおどろいたようだ。

ゴーカイレッド
「ゴーカイチェンジ!!」
《ゴーバスターズ》
パワー戦には、さらなるスピードで対抗だ。ゴーカイレッドはレッドバスターの
すがたに変身した。

キュアホイップ(アラモードスタイル)
「今度はチーター!?何回、変身できるんだ?」

キュアパルフェ(アラモードスタイル)
「ま… 負けた!」
キュアパルフェが傷ついた。

キュアパルフェ(アラモードスタイル)
「後は・・・任せる・・」

キュアパルフェ
「今じゃないよ、パルフェ!」
2人にできたスキをマーベラスはみのがさない。

その時、宝箱の中のレッドホークのレンジャーキーが消えた。

???
「うわあぁ〜!もう〜 マーベラスさんってば豪快チェンジ始めちゃったよ!」
困っている一人の男――ゴーカイシルバー・伊狩 鎧であった。


「というわけでトッキュウジャーさん。お願いします、レンジャーキーを貸してください!」

バングレイ
「待ちやがれ!」

マーベラスはレッドホークに変身目当てのお宝を手に大空に舞い上がる。

キュアカスタード
「今度はタカか空まで飛べるんですね!」

キュアホイップも、ジュウオウイーグルに変身してマーベラスの後を追う。

バングレイは、キュアマカロンの記憶から巨大ボウガンスを出現させて2人の後を追わせる。

キュアマカロン
「ボウガンスを止めて!お願い、カスタードだけがたよりなのよ」

キュアカスタード
「任せて下さい!」

バングレイ
「てめえらはそこであそんでな。」

キュアマカロン
「しまった、ボウガンスも おとりだったのね!」

キュアジェラート
「とっとと、こいつ倒してあたし達も追いかけないと!」
キュアカスタード・キュアジェラート・キュアマカロン・キュアショコラ
「「「「レッツ・ラ・おきがえ」」」」
4人はアラモードスタイルとなりフルパワーでドロボーズを倒した。

バングレイを追うキュアカスタード・キュアジェラート・キュアマカロン・キュアショコラだったが・・・

キュアジェラート(アラモードスタイル)
「ん?何だ」
彼女達の前に現れた四人のシルエット、そして姿を現したのは・・そう、ザンギャックの元エリート戦士であるジョー・キブケンと宝石などに興味を示しているルカ・ミルフィとメンバーの中では小心者で年下的な印象があるハカセことドン・ドッコイヤーとファミーユ星の王女であるアイム・ド・ファミーユが変身を得たゴーカイブルー・ゴーカイイエロー・ゴーカイグリーン・ゴーカイピンクであった。

ゴーカイピンク
「ナビィ、あの方達が?」
ナビィ
「キラキラプリキュアアラモードの中の四人だよ。」
ゴーカイエロー
「フフッ・・・ わっかりやすい!」
ゴーカイグリーン
「思いっきりここに動物の顔あるし。」
ゴーカイブルー
「やつらを足止めすればいいんだな?」

キュアジェラート(アラモードスタイル)
「どう見ても宇宙海賊の仲間だね?」
キュアショコラ(アラモードスタイル)
「ナビィくんと一緒だしね。」
キュアカスタード(アラモードスタイル)
「は、はい」
キュアマカロン(アラモードスタイル)
「どうあっても大王者の資格を奪うつもりかしら?」
キュアジェラート(アラモードスタイル)
「ええい、強行突破だ!」
ゴーカイブルー
「フッ・・・派手(ハデ)にいかせてもらう。」

キュアジェラート
「あたし達をなめんなぁ!」

宇宙海賊の連携(れんけい)もなかなかだがアラモードスタイルになったのパワーで押し切る。

ゴーカイエロー
「…やるじゃん。」
ゴーカイグリーン
「これなら、どうだ!」
ゴーカイジャー
「「「「豪快チェンジ!」」」」
《ニンニンジャー!!》
《ゴーバスターズ!!》
《キョウリュウジャー!!》
《トッキュウジャー!!》
キュアジェラート(アラモードスタイル)
「どんだけ変身しても もう驚かないんだよね!」
キュアホイップ(アラモードスタイル)
「大王者の資格を返して!」
レッドホーク(ゴーカイレッド)
「ほしけりゃ、自分の手でつかみとるんだな。」

キュアパルフェ
「みんな!お待たせ!」

キュアカスタードはゴーカイエローと、キュアジェラートはゴーカイブルーと、キュアマカロンはゴーカイグリーン、とキュアショコラはゴーカイピンクと戦っていた。

キュアパルフェ(アラモードスタイル)
「私一人、余ってしまった…」
???
「余ってませんよぉ!」

キュアパルフェ(アラモードスタイル)
「貴方は?」
ゴーカイシルバー
「ふふっ・・オレもいるんで!」
ゴーカイシルバーも加勢した。

苦戦するキュアホイップはキャンディロッドで攻撃するが、それに対抗しマーベラスはアカレンジャーにゴーカイチェンジし、鞭で対抗


だがマーベラスはやられ変身解除に追い込まれる


一方、ゴーカイシルバーと対峙するキュアパルフェ。

キュアパルフェ(アラモードスタイル)
「フッ!こいつは私が…!」
ゴーカイシルバー
「ちょちょちょ…!ちょっと待ってくださいね!」
キュアパルフェ(アラモードスタイル)
「えっ?」

ゴーカイシルバー
「ちょーっとちょっと皆さんいい加減にしてください!皆さんがプリアラと戦う必要ないでしょう!?」
ゴーカイイエロー
「だって鎧!マーベラスが足止めしろって」
ゴーカイシルバー
「ノンノンノン!戦うだけが足止めじゃありません!」
キュアパルフェ(アラモードスタイル)
「えっ?」

ゴーカイシルバー
「俺達は皆さん達スーパー戦隊の、先輩なんでぇーすっ!!ハハハッ」

マーベラス
「あまいな。俺に、とどめを刺しときゃよかったものを…」
いちかはマーベラスの手から血が流れているのをみた。

くわしい話を聞くためゴーカイジャーの4人をキラパティスリーに案内することに

ルカ
「すっご〜!!」
ゆかり
「つまりスーパー戦隊は地球を守るヒーローで…」
ハカセ
「そのとおり!君達の前には、39のスーパー戦隊がいたんだよ」

ひまり
「39!?」

一方、鎧はレンジャーキーをシエルに見せる


「…で、そのスーパー戦隊の力の源であるレンジャーキー。これで俺たちは先輩たちの力を借りて戦えるのです!ハハハッ」
シエル
「だから、貴方はいろんな戦士に変身できたんですか…」

話はわかった。だが、にはどうしても1つだけ腑(ふ)に落ちない点がある

あおい
「でも、なんで宇宙海賊が地球を守るのよ?」

アイム
「話せば長くなりますので…」
あおい
「そっか!よ〜し その辺、じっくり聞かせてもらおうじゃねえか。」

セラとルカのダブルパンチをくらう(2)

ゆかり
「あなた方の言うことが正しいならどうしてあのマーベラスという男は大王者の資格を盗むの?」

あきら
「そうそう。地球のヒーローなんでしょ?」
ジョー
「お前達こそどうして、そんなにほしがるんだ?」

4人
「えっ?」

ルカ
「マーベラスが見つけるまで知らなかったんでしょ?」


「今回のピンチも皆さんの力を借りないと…さあ!地球人であるシエルも
手伝って…」

傷ついたいちかは銃を握るマーベラスの手が怪我をしていることに気づき…

一方、いちかはマーベラスの手に布を巻いていた。

マーベラス
「いや…おまえ、あますぎるだろ。」
いちか
「いや、ケガさせちゃったの私なんでさすが海賊、強いですね。ぜんぜん手加減できなかった…」
マーベラス
「おまえ、この俺に手加減しようとしてたのか?」
いちか
「さっきの戦いさっさと逃げればいいのにわざわざバングレイの注意を引くような行動をとって…だから、意外と悪い人じゃないのかもって。」
マーベラス
「ハッ!とんだ、お人よしだな」
いちか
「観察は得意なんですこれでも私、プリキュアだから」
マーベラス
「お前が?」
いちか
「はい!ノワール達の手からキラキラルを守るのが私達の役目です!改めて、お願いします大王者の資格を返しジュウオウジャーのもとへ返してください・・いえ、暮れてたてください。」
マーベラス
「断る。…と言ったら?」

ゆかり
「大王者の資格は私達が、ジュウオウジャー四人がいつか故郷に帰るために必要なものね。」
あおい
「大昔にケタスさんが戦ってくれたからジューランドができて今の私達がいる、生きてる。」
あきら
「だから人間の大和や操とジューマンの四人と出会えて仲良くなって、しかもこの星を守れる力をもらったんだね」

そういって、王者の資格こと彼女達がてに持ってたジュウオウジャーと同じジュウオウチェンジャーを見せる。
ひまり
「私達にとって大王者の資格はその、すべてをつなぐ始まりの宝物なんです。」

アイム
「すべてをつなぐ始まりの宝… すてきですね!」
ハカセ
「君達もジュウオウジャーと歴史を実感しちゃったんだね。」

ルカ
「ホント、この星の人はめんどくさいこと背負うの好きよね。」
ジョー
「だが… キライじゃない」


マーベラス
「ふん、頑固な野郎だ。でもまあ、奴らは紛れもなく40番目のスーパー戦隊・動物戦隊ジュウオウジャーだ」

いちか
「え?ジュウオウジャー?」
マーベラス
「ああ、地球にはお前みたいなバカが39組いたってことだ」
いちか
「そっか…そうですか…じゃあ、もしかしてマーベラスさんは…」
マーベラス
「海賊戦隊ゴーカイジャーだ」
マーベラス
「気をつけろ。この星を滅ぼそうとした悪しき者の中でもとびきりヤバイ奴らだ」
マーベラス
「おい、お前。バングレイの狙いは、大王者の資格だ。俺たちがこいつを持って地球から離れりゃ、あのヤバい奴らをまとめて宇宙に連れ出せる。それでも、このお宝が欲しいか?」
大和が何かを言おうとした時。

バングレイ
「エモノ、はっけ〜ん!さあ、いい加減、ご対面させろよいとしの巨大クジラちゃんによ。」

キラパティスリーにいるあおい達のところに邪悪な気配を感じたペコリンが駆けつけた。
ペコリン
「大変ペコ!
あおい

ひまり

あきら

ゆかり

長老
「急がないといちかに危険が迫るジャバ

ルカ
「アタシ達も行くよハカセ、鎧に連絡。」
ハカセ
「OK!」
アイム
「ナビィはお留守番お願いします」
いちかとマーベラスを救うためひまり、あおい、ゆかり、あきらはゴーカイジャーとともに出動した。

バングレイはマーベラスから
記憶を引き出した。

ゴーカイレッド
「何っ!?あいつらは…!」

キュアホイップ
「バングレイは人の記憶を実体化できるんです」
バングレイ
「どうだい?宇宙海賊さん、見覚えあんだろ?」
ゴーカイレッド
「気をつけろ。この星をほろぼそうとした」
歴代戦隊のラスボスたち。

いちか
「しょ、しょんな…」

バングレイ
「やれ」

がけから、落とされる2人。その時、仲間たちが駆けつけた

バングレイ
「ハッ、逃がさねえぞ俺は、どこまでも追いかける!」

マーベラス
「おい、お前バングレイの狙いは大王者の資格だ。俺たちが、こいつを持って地球から離れりゃあのやばいやつらをまとめて宇宙に連れ出せる。それでも、このお宝が欲しいか?」

いちか
「もちろんです!」
あおい
「つうかそもそも大和さん達ジュウオウジャーのもののなんだよ。」
あきら
「だから私たちが絶対に守る。」
ゆかり
「大王者の資格もこの星も」
ひまり
「初代ジュウオウジャーのケタスさんの思いも」
しえる
「地球を守ってきたたくさんのスーパー戦隊の先輩たちの思いも…」
いちか
「全部つながってるから全部守る!」

マーベラス
「なら好きにしろ。」
宇宙海賊と思いがつながった時、大王者の資格が光りだした。

いちか
(このあたたかい力ケタスさんのジューマンパワー…?)

大王者の資格がホエールチェンジガンに変形した。

バングレイ
「さあ、とっとと大王者の資格をよこしな!」

いちか
「断る。これはこの星を守るためのものだ!」

バングレイ
「ハッ!だったら、殺して奪うまでだ」
最強怪人の軍団がせまる。

ジョー
「さて、宇宙に帰る前に俺達も、ひと暴れするか。」
ルカ
「あれは、うちの船長の記憶から出たゴミなんでしょ?」
ドン
「掃除はきっちりしていかないとね」
いちか
「みなさん…」
アイム
「わたくしたちもこの星が好きですから。」

「大きな困難(こんなん)にはみんなの力を合わせて立ち向かう。それが俺達スーパー戦隊ですから!」
プリキュアと宇宙海賊が力を合わせ…

チャプター38:アメリカ防衛少女キャロル・キャメロン
■作者からのメッセージ
作者からのメッセージはありません。

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