さぁ世界を唄おう０３

作者： 零   2009年01月17日(土) 17時03分09秒公開   ID：NqbpUpPD62U

【PAGE 4/4】 [1] [2] [3] [4] 　七「で，結局答えは何処に行ったのかい？」 　紫「無限の彼方」 　未「紫が飛んでいけば？そしてもう二度と帰ってこないでね(黒笑」 　蓮「怖っ」 　紫「あぁ･･･小野ポテ子だっけ？」 　七「はぁ！？何それ･･････；；」 　空「イモは英語でポテトだもんね！」 　七「お前も納得するな！妹子から離れろ」 　夾「落ち着いて嶺澤さん，小野小町だよね」 　七「そう！ソレ！！」 　紫「六歌仙の唯一の女性だね」 　空「恋の歌が多いんだよ」 　七「へぇ〜･････････ってちょっと待て。そこまで詳しく知ってるのに 　　　何故言わなかった？え？」 　玖「ふざけてが真実だけどなんとなくという事にしておいて」 　七「御免。無理」 　夾「どうしよっか，地獄の門は嶺澤さんを歓迎するよ」 　七「･･･仰せのままに真実は隠しましょう」 　怜「千乃くんのブラックオーラが七瀬を絶望に落とした」 　空「可哀相」 　紫「でも私たちも限りなくテスト勉強してない哀れな子だよ」 　空「･･･明日頑張れば平気さ」 　紫「そういう奴って最後は泣くよね」 　空「まさに俺たち」

■作者からのメッセージ 相変わらずの駄文！ 怜が腹黒になってきている･･･ そして七瀬さんに合唱。

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