さぁ世界を唄おう03 | |
作者: 零 2009年01月17日(土) 17時03分09秒公開 ID:NqbpUpPD62U | |
空「・・・あ、分かった!答えは小野じゃが子だ!!」 蓮「誰!?」 空「だってイモがおしいんでしょ?だからジャガイモ」 紫「・・・サツマイモかもよ」 蓮「その確立は低いと思うけどね」 七「確立も何もありません。何故そんなに歴史を可笑しくするんだ。いい加減答えないと怒るぞ」 蓮「え・・・何か御免なさい。答えます」 七「ま,白石くんなら安心だわ」 紫「差別反対ー」 空「まるで俺たちが変人で蓮くんが常人みたいじゃん。差別だ差別」 夾「実際そうでしょ?(にっこり」 空「だったら自分もね」 夾「黙れ,声帯潰れろ」 蓮「声帯!?」 紫「橋本くんの声帯は鉄で出来てるから潰れません。もしくは酸化鉄」 空「俺何者!?」 怜「酸化鉄にする意味も全くないね。後さっきからだいぶ時間が過ぎてるからね。死んでくれ」 空「文の中にとても酷い言葉があった気がした」 未「あ,怜。アフリカ行ったんじゃなかったの?」 蓮「アフリカ!?」 怜「飛行機着くのが遅かったから脅して日本に戻らせた」 紫「凄いねー」 蓮「ある意味な」 怜「つい本音が出ちゃってね。李鈴なら包丁刺しまくりだけど」 紫「まじでか。私今度飯嶋さんには逆らわないと誓っちゃう」 怜「そうした方がいいかも。李鈴さーたまに夜,鎌持って徘徊してる時あるから」 玖「死神か」 未「そんな恐ろしい実態は知らせなくてもよかったのに」 怜「私も無意識にやっちゃうけど」 蓮「お前もか」 ⇒To Be Continued... |
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