流星宣言サスライガー | |
作者: けん 2010年11月27日(土) 14時45分37秒公開 ID:ZvrhpHj79fc | |
プロローグ かつてこの地球は様々な侵略者に狙われていた。 しかしその平和を守りぬいた者がいた。その名は・・・・エルドラン そしてエルドランによって授けられたロボットを子供達が乗り込んで闘っていた。 ライジンオー、ガンバルガー、ゴウザウラー、ダイテイオーの三体が凶悪な侵略者と闘い、そして地球を守り通した。そして・・・ 新たな邪悪な敵が地球を再び襲い掛かろうとしていた。 しかしエルドランは新たなロボットを目覚めさせた。その名は・・・・ 流星宣言サスライガー 第一話「えっ?私達がパイロット!?」 いっぽうここは稜桜学園。ここでは普通に授業をしていた。 こなた 「Zzzzz・・・・・」 つかさ 「こなちゃん。今寝ていたらまずいよ。」 みゆき 「そうです。黒井先生の授業ですから・・・・」 しかし時すでに遅し・・・ ななこ「修正したる!!」 げんこつ!! こなた 「あいたー!!」 ななこ 「泉―居眠りすなー。」 こなた 「すみません。これでも居眠りしないように頑張って意識集中しているですけどでも知らない間に飛ぶんですっ!!やつらは突然くるんですっ!!防御不可なんですっ!!」 ななこ 「教師に力説されてもなー。」 げんこつ!! こなた 「うおお・・・」 そして休み時間になってこなたは先ほどななこに殴られた頭を押さえていた。 つかさ 「痛そうだね・・」 みゆき 「泉さん、大丈夫ですか?」 かがみ 「自業自得よ。二人ともこいつを甘やかさない方がためになるわよ。」 こなた 「うう〜かがみ。ひどいよ。」 かがみ 「うっさい!!」 するとつかさが つかさ 「でもお姉ちゃんも心配してるでしょ。」 かがみ 「つかさ!!余計なことは言わなくていいの!!(///////)」 こなた 「これはまた立派なツンデレですな!!」 げんこつ!!×2 かがみ 「殴るわよ。」 こなた 「もう殴ってるよ。しかも二回も・・・」 つかさ 「あははは・・・」 すると巨大な光が現れた。それはこなた達を包んだ。 こなた 「あれ・・・・ここは・・・」 こなたの目の前には一体の巨大ロボットがあった。 こなた 「これは・・・・」 そこから光の人物が現れた。 |
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