| 魔法学園エルドラン･マギス THEMOIVE2nd 戦隊･ライダー･プリキュア 総合防衛隊､出動!(3) | |
| 作者： けん 2024年03月17日(日) 13時01分41秒公開 ID：HDm.0JjvyEs | |
チャプター34:プリキュア全員集合!! そのころ、ゼツボーグとヨクバールは公園にたどり着いた。すると・・・・ キュアミラクル・キュアマジカル・キュアフェリーチェ・キュアアスタリア･キュアエクシリア･キュアファンタジア･キュアエターニア 「「「「うわああああああああああああああ!!!!!」」」」 サクラ 「プリキュア・・・スーパー戦隊・・やっぱりすごい!!」 そして、変身解除したはるか達は・・・ はるか 「みらいちゃん!!」 みらい 「はるかちゃん!!皆も!」 葵 「久しぶりだね､みらい､いちか､はるか!!」 桃奈 「リコさん､皆も!!」 リコ 「どうしてここに!?というか貴方達､誰?」 シャリア 「そういえばそうね」 みらい達はいちか達は葵と桃奈､シャリアとペイルを見ていた。 やよい 「えっと・・・」 シエル 「その・・・・」 いちか 「私達もプリキュアなんです!!」 りん 「あたしもアンタ達と同じプリキュアなんだ」 きらら 「えっ?」 トワ 「プリキュア?」 いおな 「それに」 つぼみ 「プリキュアですか?」 あおい 「あ〜、急に言っても信じられませんよね」 りん 「まったくもってその通りだね」 かれん 「仕方ないわね､あたし達も変身して見せよう!!」 うらら 「そうですね」 いちか達となぎさ達､咲と舞､のぞみ達､ラブ達､つぼみ達､響達､みゆき達､マナ達､めぐみ達は変身しようとしたが・・・ みらい 「大丈夫｡そうじゃないかって思ってた」 リコ 「だから信じるよ」 そしてなぎさとほのか､ひかり､咲と舞､のぞみ達､くるみ､ラブ達､つぼみ達､響達､みゆき達､マナ達､めぐみ達､はるか達とみらい達を見たサクラは・・・ サクラ 「鍵のプリキュアと宝石と他のプリキュア・・・」 いちか 「私達はスイーツのプリキュア」 葵･桃奈 「「そして私達ミラクルプリンセスプリキュアよ(です)」」 サクラ 「皆･･･揃った!!」 サクラ 「また､みんな･･･揃った！」 遂にプリキュア全員集合を得た｡ みゆき 「そういえばこの子は一体誰?」 いちか 「この子はサクラ､実はこの子の故郷が大変なことに」 すると周りから嫌な気配を感じた。そこには青い狐面の女性がいた。 響 「ノイズ?」 奏 「いや違うよ」 エレン 「ええ､けど仲良くしようって雰囲気じゃないね」 サクラ 「もしかして鴉天狗の仲間!!」 はるか 「皆!!」 はるか達は変身しようとしたが・・・・ ？？？ 「甘い!!」 謎の女性､五月雨の攻撃で変身アイテムを落とされ､さらに周りの動きを止めた みゆき 「なんだ・・・これ・・・・」 いちか 「体が････動かない…」 ラブ 「アンタ､誰!!･･･どうして､こんなこと・・・」 ？？？ 「我が名は五月雨｡プリキュア､お前達の輝き､頂く!!」 五月雨は折紙の手裏剣でいちかに突き刺そうとしたが､サクラが目の前に立った 五月雨 「貴様･･･なぜ動ける！」 いちか 「だめだよ､サクラ!!逃げて!!」 五月雨 「まずはお前からだ!!」 五月雨が手裏剣をサクラに刺そうとしたが・・・・思いとどまった。そして、持っていた折紙の手裏剣は鶴となり、周りの動きが戻った みらい 「あれ?体が動く?」 のぞみ 「どうなっているの?」 そして、五月雨はそのまま去った いちか 「助かった・・・」 めぐみ 「まさにラッキー!!」 ペコリン 「すごい力だったペコ」 アロマ 「でもどうしてサクラに攻撃しなかったロマ?」 りん 「そういえばそうだね」 ひめ 「不思議・・・」 サクラ 「あの子・・・・まさか・・・」 サクラは折鶴をみると・・・何か感じ始めた トワ 「なんだか大変なことになっているようですわね」 やよい 「うん､過去の敵の幹部もいるから間違いないみたいね」 ありす 「その通りですわね」 ことは 「何が起きているのか、詳しく教えて」 ゆり 「貴方達の力になりたいわ」 すると・・・ ぐぅ〜 シエルとリコのおなかが鳴り始めた ポン!! キラリン 「おなかすいちゃったキラ」 リコ 「ちょ・・・ちょっと､気が抜けただけだし!!」 みらい 「リコ・・・」 めぐみ 「相変わらず素直じゃないね・・・」 全員笑い声がした あおい 「とりあえずご飯にしますか」 ゆうこ 「私が腕にかけて作るよ!!」 みなみ 「でも､どこで?」 なお 「キャンプでもするの?」 いちか 「私達に任せてください!!」 ⇒To Be Continued... |
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