出会い

大谷と小泉がまだ1年の頃...。
一つ年上の先輩“新條綾女”がいた。
その綾女は、学校1の“プリンセス”と全校に知れ渡っているそうな。

大谷「いやぁ〜、いつ見てもあの新條先輩は綺麗やな・・・」
小泉「確かに!!綺麗や・・・」
小泉(なんかどっかで見たことあるなぁ〜・・・勘違いやろか;)
大谷「小泉みたく巨女ちゃうし!」
小泉「なんやてぇ〜〜??!!」

2人がいつものように喧嘩に入りそうなところへ、プリンセス新條が
リサの方に近づいてきた。

新條「・・あれ?もしかして・・・小泉リサちゃん?」
小泉「え?そうですけど・・・」
新條「覚えてないかな?小さい頃、東京の方に引っ越して・・」
小泉「あぁ〜〜!!あの綾女ちゃん!?いつも男の子に囲まれて大泣きし
まくってた!」
新條「うん!そうそう!って一言多いちゅ〜のっ!」
小泉「ごめんごめん(笑)久し振りやなぁ!元気してた?」
新條「うんっ!してるよv・・・?あれ、また身長伸びた?」
小泉「!!!!!(ガーン!)」
新條「あっ!ごめん!悪気があって言ったわけじゃなくて・・」
小泉「ううん・・・いいよ」
新條「・・・ところで、その子だれ?」
小泉「あぁ〜コイツは・・」

そう言いかけたとき、大谷が1歩前に出た。

大谷「“大谷敦士”って言います!」
新條「大谷・・?」
小泉「へぇ〜・・大谷のくせに何かっこつけてんの!?」
大谷「なんやとぉ〜?!」
小泉「色目使って綾女ちゃんを彼女にするなんてなぁ〜10年早いんじゃ!」
大谷「別にいいやろぉ〜??俺の勝手やし!」
小泉「いいか?大谷!綾女ちゃんはなぁ、この学校で一番の美少女なんやで?」
大谷「それがどした!」
小泉「大谷みたいなチビと一緒にいたら綾女ちゃんが可哀相だ!!」
大谷「チビチビってなぁ、人のこと馬鹿にすんな!!巨女!」
小泉「んやとぉ〜〜〜?!」

その場で2人を見ていた綾女は割って出た。

新條「こらこら!2人とも、喧嘩はしないの!」
小泉「・・・だって大谷が!!」
新條「はい!!言い訳しない!!」
小泉「・・・っ!だって喧嘩ふっかけたくなるやんか・・」
新條「はぁ〜・・・もう、リサちゃんったら・・・昔から変わってないのね」
大谷「昔の小泉・・??うっわぁ〜考えたくねぇ〜」
小泉「あぁ〜ん??!!(怒)」
大谷「今とたいして変わってないとちゃうか??」
新條「・・・・(大谷くん当たってるよ)」
小泉「うっさい!!!あたしだって少しぐらいは!!ねぇ〜綾女ちゃん?」
新條「えっ??!」
小泉「あたし少しぐらいは変わってるよね?」
新條「あぁ〜・・・身長がねv」
小泉「!!!!(ガーン!!)」
大谷「あはははは!!!(爆笑)アホや!!」
小泉「うるちゃい!!!!」
新條「・・・・・クスッ(微笑)」
小泉「あぁ!!!綾女ちゃん・・・ひどい・・(泣)」
新條「ご、ごめん!!・・・大谷くんにつられちゃって;;」
大谷「あぁ〜、新條先輩に笑われちゃったなぁ〜・・おしまいや!(笑)」
小泉「うぅぅぅぅ〜〜〜(泣)」

これが、新條綾女との出会いだった...。

つづく☆

☆作者からのコメント☆

なんだか意味分からんけど、オリキャラが出てまいりました!!
学校で1番美少女の女の子・・・うらやましいです・・・(泣)
冗談はこれぐらいにして、またこれからも連載していきたいので
よろしく♪
花鳥風月でした☆



■戻る■