爆裂究極ダイセイオー
作者: けん   2010年09月02日(木) 00時08分57秒公開   ID:ZvrhpHj79fc
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□架空作品1:熱血ロボ ゲキガンガー3(機動戦艦ナデシコと同様の架空作品)

□メカニクス
【新ゲキガンガー】
ゲキガンガーV
ゲキガドリルを頭部とした形態。空中戦を得意とする。ゲキ・ガンガー3同様に3形態の中で最も武器や技が多い。ケンがメインパイロットを勤める。主な武装は電磁波を帯びたアメリカンクラッカー型兵器『超熱血クラッカー』、胸から発射される高熱光線『ゲキガンファイヤー』、肩からドリルを露出させ、高速回転で体当たりするフィニッシュブロー『ゲキガンスピン』。また、最終話でゲキ・ガンガー3のゲキガンソードを借りての必殺技『超熱血斬り』を使っている。

スピードガンガー
高速ジェット機型のゲキガマッハを頭部とした形態。水中戦を得意としている。ウミガンガー同様型の高速戦闘を得意とし、それを応用した『鯉の滝登り』という必殺技も披露している。テツヤがメインパイロットを務める。

パワーガンガー
ドリル戦車型のゲキガクラッシャーを頭部とした形態。地上戦を得意としている。背部のドリルを使用しての地中戦も可能。『武蔵野地獄巡り』もパワーアップした。アキラがメインパイロットを勤める。

スペースガンガー
ゲキ・ガンガーVと支援メカ『ゲキガコスモ』と合体した宇宙用形態。単独での大気圏離脱が可能で、月を往復できるほどの航行能力をもつ。ゲキガコスモが背部と胸部を覆うように合体しているため、胸の文字が『V』から『S』に変わっている。ただし、ゲキ・ガンガーV以外の合体はできず、分離変形機能も使えなくなる。

ドラゴンガンガー
ゲキガンガーVに支援メカ『ゲキガビック』が合体した姿で、ゲキガンガーVの最強形態。本編第12話でコンピューター『アマテラス』内をイメージしたヴァーチャル空間で、オモイカネの自衛本能が作り出したゲキ・ガンガー3に対抗するためにルミの記憶から呼び出され、祐樹の想像する力で姿を現した。ゲキ・ガンガーV合体時にゲキガビックはゲキガコスモよりも細かく分割され、それぞれのパーツが両足・両腕・胸部・背部を構成、さらに竜の頭部を模したヘルメットをかぶることで完成する。必殺技は胸から発射する熱線『ドラゴンブレスト』。スペースガンガー同様、合体できるのはゲキ・ガンガーVのみ。


⇒To Be Continued...

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