キャラトーク・ザ・ジュエルプリンセス! No.1 | |
作者: 夏姫 みの 2010年01月19日(火) 21時10分27秒公開 ID:pKbqOpuK9mo | |
叶氣 「あ。本当に執筆してね、作者さん。では第6問」 作者 「えっちょっ…」 叶氣 「宝石(天然石)に興味を持ったのは、いくつの時ですか?」 作者 「これも……小学2年生の8歳の設定時です」 叶氣 「内容の資料を集めるため?」 作者 「そうだねー。後、学校の図書室で本を借りて調べたこともあったよ」 叶氣 「すごいねー。では第7問。今まで印象に残った宝石は?」 作者 「クリスタルとルビーかな」 叶氣 「じゃあ、主人公をルビーにした理由が…」 作者 「うん。どうして〜もルビーにしたかったんだよね。主人公のジュエリーチェンジを。後、詩羽はイメージでクリスタルにしました。本当はパールだったけど」 叶氣 「そうなんだー。じゃあ第8問」 作者 「沢山ありすぎて困るんだけど……(;・∀・)」 叶氣 「もうコレで最後にするからー。第8問、ジュエプリは作者にとってどんな存在ですか?」 作者 「無くてはならない存在。私に「作者」というのを与えてくれた存在」 叶氣 「じゃあ、作者の中での存在は…」 作者 「大きい。ジュエプリがキッカケで、沢山の人と仲良くなれたし、沢山の人と出会うことも出きたからね。それなりの特別な存在です」 叶氣 「そうなんだー」 作者 「もうコレが無かったら、今の私は存在しなかったんだと思う。……ちなみに、この「夏姫 みの」というHNを決めたのは小学2年で、丁度これの原点の設定時に生まれたんで、本当に大きいです。夏姫 みのの本当の原点は「ジュエルプリンセス」と「その設定」なのだろうと思います」 叶氣 「そっかー。では、以上でいいですか?」 作者 「はい。いろんなことが答えられて、スッキリしました」 叶氣 「このコーナーでも、皆様から作者への質問などを、お待ちしております。誰でも答えられそうなら、なんでもいいですので。以上、キャラが質問しちゃうぞっ! 作者に逆質問コーナーでした★」 作者 「私にとっては地獄の質問コーナーかもね……(;・∀・)」 ⇒To Be Continued... |
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