ジュエルプリンセスMiracle 第14話 アイオライト
作者: 夏姫 みの  [Home]   2010年04月24日(土) 15時28分29秒公開   ID:bkWoewa3Plc
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――カメラOFF――


詩羽 「ちかれたー。姫様、本当に消えるの?
叶氣 「私もわかんない。作者って何を考えてるのか予想つかない人だし
由梨 「そうね。中学校の入学式のとき、校長先生の話をまともに聞いてなくて、ジュエプリの妄想をしていた作者だもの。……それより久々に秀と会って、いつもより多く話ができてよかったわ。ねぇ、秀」
秀  「まあ僕も由梨とは久々。あれだけ話すのは」

叶氣 (もしかして秀くんの恋人存在な人って……由梨ちゃん? 確かに、お似合いカップルだけど。あ。でも恋人的存在って、はっきり決まってないもんね)

由梨 「あ、有理だ」
有理 「また来ちゃったよー。お姉ちゃん」
叶氣 「おーっ! 久々だぁ!!」
有理 「そだね〜(^∀^)」

叶氣 「そういやさー。作者が言ってたけど、有理ちゃんと名前が同じの子がいたって言ってたw」
由梨 「えっ?!Σ(゚д゚)」
有理 「Σ(゚Д゚;エーッ! そうなんだ!!」
有紀 「名前だけが同じで苗字は違う、と言ってました」
有理 「叶氣ちゃん、もっとkwsk!!」

叶氣 「その子は作者の部活の先輩なんだって
有理 「え、ホントっ?! 会ってみたい!!」
秀  「でも同じ名前っていう子は早々いない」
有理 「だよねぇー。ビックリだよ」


作者 「おーい撮影撮影だおーw」



叶氣 「はぁい!」




一応終わり。。。



作者 「あーねみー」
叶氣 「つ/い/っ/た/ーで生レポ中に「必殺! 抱き枕!! これを持つことで、菜月(夏姫)はさらに眠くなる!←」と呟いていたよねw」
作者 「それは言ってはダメだよ、叶氣。つかホント眠い」



終われ(^q^)




⇒To Be Continued...

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