シンデレラ 〜ジュエルプリンセス ほのぼの童話シリーズ１〜 メイキング♪
作者： 夏姫 みの  [Home]   2009年08月18日(火) 13時04分05秒公開   ID：bkWoewa3Plc
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有紀　「あのーここは裏庭ですよね」

桃奈　「間違いなく。そうですわ」

作者　「ココでやるのよ！！ あ、そーそー。叶氣《かなき》ーーー！！！」

スタッフ　「魔女役の叶氣さん、入りまーす」

叶氣　「なーんで、学校の裏庭なのかなー？ あ、有紀くんに桃奈ちゃん！！」

桃奈　「姫様《プリンセス》……！！！ やっと会えましたわ！ しかも、衣装もカワユスですわ♪」

叶氣　「あ、この衣装は魔女なんだけど、ゴスロリっぽいなぁ」

有紀　「お似合いですよ」

桃奈　「カワユスなのレスーーー！！！」

叶氣　（嬉しいのやら悲しいのやら……）

作者　「ほらっ！！ 撮影開始するよー！！ よーいアクションッ！！」


『はーい！！ 魔女の叶氣、さんじょー☆ ユーはミーに助けを求めて読んでｋ…ふごっ！！』
『プ、姫様《プリンセス》！！ どうしたんですか？ その格好……！！ もんのすごく、カワユスじゃないですかぁぁぁぁあああ！！！！！！』
『いま…のうち……に』


（そして、有紀が満面の笑顔で走っていく）


作者　「はいおｋーーーー！！！！ これで３人ともクランクアップ！！ おつかれー」



叶氣　「やっと…」

有紀　「クランクアップ…」

桃奈　「ですわ……」

作者　「やっと終わった！！ 夏姫の一本のストーリーが完成よ！！ コレを小説ふぁんサーチ（別館）でぜひ、公開しないといけないわね……」

有紀　「公開しないでくださいーーー！！！」

桃奈　「プライバシー侵害ですわよ！」

叶氣　「そうだよーー！！ 作者さん、ダメでｓ…」


（作者のイライラが爆発！！）


作者　「いいの！！ 言っとくけど、ジュエルプリンセスを見てくれてる方は、全国…いや、全世界（？）にもたくさんいるの！！」



３人　（全世界はいないと思う）

作者　「いなくてもいる（かも）なんだ！！」

３人　（心読まれた……）

作者　「……てなわけで……陽くん！！ 秀くん！！ ちょっとこっち来てー！！」

陽　　「今度は何だ」

秀　　「くだらないことしないで」

作者　「くだらなくない！！！ あんたたちの生みの親なのに、なにその態度は！！」

一同　　（先生臭い）

作者　「年下でも、私は私なんだから。いいね！！……てなワケで、どうでしたでしょうか？ シンデレラ（ほのぼのバージョン）。ふざけていますけど、本当に付き合ってくださり、ありがとうございました」

陽　「ホントにな。こんなふざけている作者のために、見てくれる人が居るってことが凄いと思う」

叶氣　「そうだねー」


作者　「そ、それでは！ またどこかでお会いしましょう！！ みんなで！！ せーのっ！！！」



一同　「さよ〜なら〜〜！！」



☆おわり☆
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