舞波学園活動記4
作者: レイド   2009年10月10日(土) 06時11分44秒公開   ID:YynBrr2ofCI
前回、自由部メンバーは、クイズ王にクイズに挑戦する事になったのでした
舞波学園活動記第4回〜クイズ大会完結編〜


「さて、クイズを始めるぞ?もし一回でも不正解なら
俺の願いを聞いてもらおう・・・フッフッフ・・・」


クイズ王は、怪しい笑いをしながら三人を見た
由奈と由香里は平然としてたが、真だけは顔色を変えたのでした


「絶対に負けないわよ?」


「私も勝つ気でいるしね?」


「僕・・・絶対に負けられない」


三人は、そう決心したのでした
その光景を見ていた雄一はと言うと


「俺、別に参加してないから応援しなくちゃいけないのか?」


そんな事を言っていた


「さあ、始めるぞ!第一問
ゲームからの問題です、アメリカ版のファミコンの正式名称をフルネームで答えてみろ」


「うう〜、何だっけ?」


「結構難しい問題だわ・・・」


「え〜っと」


三人は、悩んでいた


「どうした?一問目で降参か?」


「いいえ、一問目で間違えたら自由部としての恥だわ
え〜っと・・・思い出したわ!答えは、NINTENDO ENTERTAINMENT SYSTEM(ニンテンドーエンターテイメントシステム)よ!」


「ぐ・・・正解だ!」


「由奈・・・なんでそんなマニアっクの知ってるんですか?」


「マニアックじゃないわよ?こんなの知ってて当たり前よ」


「俺・・・知らなかったぞ」

雄一は、そう呟いていた


「では、第二問!太陽の中身はどうなっている!」


「た、太陽?う〜ん」


「ここは、私に任せて?由奈
答えは、巨大な水素ガスのかたまりであって太陽の中心は
1500万度という、想像もできないような高温、高圧状態になっているの」


「な、何故そんなに詳しいのだ!く・・・正解だ!」


「えへへw丁度テストで出たとこだったんだよねw」


「次、第三問!キリスト教が日本にやって来たのはいつ?そして教えたのは?」


「え〜と・・・誰だっけ?」


「歴史はちょっと・・・苦手・・・」


「え〜と確か・・・キリスト教が日本に伝来したのは一五四九年(天文十八年)
イエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルによってだったっけ」


「ぐ・・・正解だ」


「風祭の奴・・・隠れて勉強でもしてたのか?」


雄一は、そう呟いてからある事に気がつきました


「俺・・・別にここにいなくてもいいような気がするんだが・・・」


確かにその通りかも知れないです


「では、第四問目だ!夏目漱石の作品を五つ答えてみろ!」


「五つ!?そんな・・・僕・・・二つぐらいしか知らない・・・」


「え〜と、確か・・・
我輩は猫である、坊ちゃん、草枕、道草、門ね」


「こ、これも正解か・・・なかなかやるな?」


「まあね、誰でも知ってるよ」


「いや、知らないって普通」


「では、第五問!アニメーションから問題だ
手塚治虫先生の作品、鉄腕アトム、鉄腕アトムの七つの秘密は
これは、難しいぞ?フッフッフ」


「甘いわね?そんなの簡単よwジェット噴射で飛んで宇宙でロケットに変わる
二つ目は、60ヶ国語を操る
三つ目は人の心の善悪を感じ取って、四つ目は聴力を1000倍に出来て五つ目は目がサーチライトになって
六つ目がお尻からマシンガン、七つ目は力は十万馬力って事よ」


「詳しすぎるぞ!くやしいが・・・正解だ」


「由奈先輩・・・なんでそんなに詳しいんです?」


「だって家にそういうのが書いてある本あるしね」


「まだまだ問題はあるぞ!第六問!
五千円に書かれている人物は誰だ!」


「ん〜、何だっけ?」


「え〜と、由香里?判る?」


「お金の人物でしょ?確か・・・
樋口一葉(ひぐちいちよう)前は新渡戸稲造(にとべいなぞう)だったけどね」


「正解だ・・・ぐ・・・やばいな・・・
第七問!アニメ「ちびまるこちゃん」の家族を答えよ!
さぁ何人だ?」


「これは簡単よ?お父さん。お母さん。お姉ちゃん。おじいちゃん、おばあちゃん
まるこちゃんをいれて、だから六人ね」


「あっさり答えたな・・・これは簡単だったか?
第八問!インターネットのWWWは何の略だ?」


「これはむずかしいな?答え判るのか?」


三人は、考えてます



「ふっふっふこれは、判らないみたいだな?
じゃあ俺の勝ちでよいか?ちなみに俺が勝ったら
望むのは、真ちゃんとデートしようと思ってるぞ」

「う・・・嫌だ!部長、何とかしてくださいぃ」


「待って・・・思い出したわ
world wide web(ワールドワイドウェブ)よ」


「ぐ・・・正解だ!もう少しだったのに・・・
では、九問目だ!直角三角形において、斜辺の平方は他の2辺の平方の和に等しい」これは何の定理だ?」


「いきなり数学?私・・・判んないよ〜」


「真、判る?」


「これは、簡単ですね、三平方(ピタゴラス)の定理」


「何ぃ!くやしいが・・・最後の問題だ!
ドナーカードを持てるのは何歳以上の人だ?」


「え〜っと・・・何歳だっけ?」


「確か・・・十五歳以上よ」


「ぐ、全問正解だ・・・お、俺の負けだ・・・」


「一つ思った事があるぞ・・・めちゃくちゃマニアックすぎるぞ・・・」


こうして、クイズ大会は終了したのでした
自由部メンバーは、クイズ王から優勝商品の旅館のチケットを貰ったのでした


「今日の自由部活動はこれにて終了よ!」


「結構楽しかったw」


「僕・・・もう女装したくない・・・」


真にだけ変なトラウマを植えつけられたのでした


つづく

■作者からのメッセージ
こんな朝早い時間ですが、投稿します。
まあこれから仕事なので、こんな時間ですが・・・
クイズ大会完結編です。これはテストにでますよ?(出ないって)
この物語は、まだまだ続きます〜

■一覧に戻る ■感想を見る ■削除・編集