舞波学園活動記3
作者: レイド   2009年10月09日(金) 11時00分09秒公開   ID:LjOpF6jSo/I
雄一が、自由部に所属して、数日が経過致しました
〜舞波学園活動記第三回〜クイズ大会〜
ここは、舞波学園の校舎
ここにある一室に数人の男女が集まっていました


「さてと、皆集まったわね?今日はね?」


「由菜、今日やるのは?」


「これよ!」


由奈は、集まっている皆に一枚の紙を見せる
そこに書かれてあったのは
「クイズ大会!倒せ!クイズ王!」と書かれていました


「クイズ大会〜?」


「そうよ、これに出て優勝するわよw」


「でも、私達ってクイズに強かったっけ?」


「さあ?クイズなんてほとんどやらないからなあ・・・」


「ところで、聞きたいんだけど?由奈先輩」


雄一は、由奈に質問しました


「何?ユウ」


「何で、クイズ大会に出ようと思ったんだ?」


「ふっふっふ・・・いい所に気がついたわね?これを見て」


由奈は、皆に紙に書かれている内容を見せた


「え〜と?「俺の名はクイズ王、俺に挑戦する者を求む!俺に勝った暁には、豪華商品を進呈しよう!」何これ?」


「たまたま落ちてたから拾ったのよ?この舞波町にクイズ王がいるらしいじゃない?だから、このクイズ王に挑もうと思ったのよ」


「何で?」


「いや、だって面白そうじゃない
私の推理だと、こういう奴って何かと変な趣味とかもってそうだわ
だから自由部で対抗しようって思ったの
これも自由部の活動と私は認めるわ」」


「まあ、由奈先輩がそう言ってるって事はやるしかなさそうだな・・」


「そうみたい」


「あ、でも由奈」


「何?」

「これによると、「美少女、出来れば三名程希望」と書いてあるよ?なんか怪しいなあ・・・」


確かに怪しいです、はい
何かの陰謀を感じたりします


「いいじゃない、やるわよ」


「うん、なんかクイズ大会って楽しそうだしね?」


どうやら参加する事に決定しました
でも、何か重要な事を忘れてはいませんか?


「あのさ?そうやる気なのは解るけど、これ・・・三人ってなってるぞ」


「あ・・・そうだったわ・・・」


「本当・・・どうしよう?由奈」



由奈と由香里は考えていました
そして、何かを思いついたみたいです


「そうだわ・・・ねえ?由香里?」


「何?」


由奈は、由香里にヒソヒソ話をしました


「って言うのはどう?」


「いい、それでいこう?」


「じゃあ自由部、活動するわよ!」


「活動?一体何を・・・」


「なんか・・・嫌な予感がするんだけど・・・僕」


その予感は的中するような気がします


「行くわよ、真にユウ」


そう言って、自由部メンバー全員で校舎から出て行ったのでした
そして辿り着いた場所は


「ここか?」

そこは、一軒の豪邸でした


「そうよ?ここでクイズ大会が始まるらしいからね」


「絶対にクイズ王に勝つわ♪」


「あの〜部長、参加者美少女三人なんだけど?どうするつもりなの?」


真がそう聞くと、由奈と由香里はニヤっと笑いました


「だからね?これも優勝の為」


「そ、だからお願いね?真」


「え・・・・?」


「あ、俺・・・風祭がどうなるのか解った気がする・・・」


雄一はそう呟きました
そして・・・


「貴方がクイズ王ね?」


自由部メンバーは、豪邸に乗り込んで
そこにいた男に、話しかけました


「ん?ぬおおおおおおお!」


「な、何?」


いきなり男は吠えました
そしてこう言いました


「も、萌えええええ!」


「いきなり何なのよ?」



「おっと、失礼・・・地が出てしまって
美少女三人来たって事は、もしかして俺にクイズに挑みに来たのかな?」


「一応そうなるわね?貴方に勝ったら、豪華商品をくれるって事になってるけど?
どうなの?」


「ええ、あげますよ?俺に勝てたらの話だけどね?」


「勝つわよ!さあ、クイズを始めましょう」


「解った、ではルールを説明する
問題数は十問、一問でも間違えたらそこでアウトだ
で、ハンデとして三人で答えて貰う
俺の出すクイズに全問正解したら、豪華商品をやろう」


男がそう言うと、何かのスイッチを押した
その瞬間、部屋の家具が動き出し、解答席が現れました


「あ、それとこっちも豪華商品を渡す事になるのだから
君達が負けた場合は、俺の命令を聞いて貰うぞ
あ、その前に君達の名前は?」



「由奈よ」


「由香里で〜す」


「・・・・」


「ん?ショートカットの君、名前は?」


ちなみにショートカットの君と言うのは
真の事である、ちなみに女性の服を着ているので
女装しています


「真・・・」


「真ちゃんか・・・可愛いな!俺が勝ったら、真っ先に君を指名するぞ!」


「俺は雄一です」


「いや、お前の名前は聞いてないから」


雄一は、その言葉を聴いて由奈に話しました


「由奈先輩、こいつなんかむかつくんだけど?」


「殴ったりしちゃだめよ?クイズで勝てばいいのよ」


「では、始めるぞ!」


「僕・・・絶対に負けられない!」


真は、そう決心したのでした


続く

■作者からのメッセージ
レイドです。舞波学園活動記第3回目を投稿します。
またこいキャラクター出ましたね、ちなみに次回に登場するクイズは、本当に十問自分で調べてましたので、全て答えあってます。
毎日投稿しているようなものなので、明日、投稿するかもです。では〜感想くれた月詠さん、ありがとうございましたw

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