竜の結晶〜1〜
作者: セナ   2009年08月01日(土) 23時38分06秒公開   ID:Bd9jGYOzvN6
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・第1話・
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フキフキ・・・

キュッ!キュッ!

ピカピカ!

大事そうに刃を磨いている一人の少女

晶(あきら)「今日もお願いね?香狼丸(かろうまる)。」

黒髪で澄んだ瞳をしている晶という少女は刀を鞘に納め部屋を出た

どうやらそこは自分の部屋だらしい

晶「大変!もうこんな時間!」

晶は廊下を走る

その時に廊下ですれ違った一人の少年

蓮(れん)「よう、晶。もうミーティングは終わったよ。」

晶は急ブレーキをかける

晶「嘘ぉ・・・。」

本気で困った顔の晶

蓮「大目玉だな。」

蓮はニヤニヤする

晶「(ムッ!)そんなに笑わないでよ!」

晶はムスッとしたまま先生の所へ行こうとする

ドンッ!

晶「はうっ!」

晶の顔が青ざめる

そこにいたのは晶達の先生だった

晃(こう)先生「お前なぁ〜・・・。」

晃はまだまだ若い現役バリバリの先生

晃は晶の頭に拳をやり

ぐりぐりした

晶「痛いですぅっ!」

晶は泣き顔になる

晃「へへっ!お前の泣き顔見るのが俺の楽しみだ!我慢しろ!」

晃がもっとやろうとすると・・・

穂(すい)「でぃやぁ!!!」

晃「はぐわぁ!!?」

穂が晃にニーキックをした

晃「腰が・・・・・・。」

晃がへたれる

穂「あたしの親友に触らないでくれますか?純潔の晶が汚れるぅ。」

晶「す、穂・・・。」

晶(やりすぎでは・・・・??)

晃「お前の評価下げるぞ!穂!」

穂が負けじと言い返す

穂「やってみて下さいよ!あたしはただ親友を救っただけですが??」

二人はいつも中が悪い

そしていつも会話に晶が出てくる

蓮「そういえばお前ってなんで遅れたの?ま、大体わかるけどね。」

穂「じゃあ聞くな。」

穂が蓮を睨む

晃「どうせ刀でも磨いてたんだろ??香狼丸だっけ?」

晶はその場をすぐに立ち去っていた

晃「おい、まだ説教終わってねぇぞ?」

晶は廊下を突っ走った

晶「刀、研がなくっちゃ・・・!」

晶はこの建物の物置きに向かった




ここは『竜の結晶』の寮

戦争のための建物

結構広いため迷った人もいる(余談)



■作者からのメッセージ
う〜ん・・・
やっぱむずかし??

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