| さぁ世界を唄おう０１ | |
| 作者： 零 2009年01月10日(土) 10時09分18秒公開 ID：NqbpUpPD62U | |
「じゃあ皆移動して～」 蓮「あ！隣佐倉井さん？」 紫「えぇ･･･白石くんのとなりかよ」 蓮「相変わらず酷いな」 紫「後ろは悠くんか。よろしく」 蓮「シカト？」 紫「班長は奈累さんだね！ひゃっほう！！」 蓮「あれ，コレシカト？」 紫「白石くん･･･分かったから武田くん(昼寝中)の机に〝自殺してやる〟なんてラクガキしないで」 さぁ世界を唄おう！０１ 蓮「つーかなんで奈累は隣がいないんだ？」 玖「黙れよ。今日から一斑は私が支配するからｗ」 蓮「(ドS！！)」 怜「チッ･･･橋本の隣か･･･」 空「Σ酷いよ加藤さん！」 怜「黙れ橋本。お前はさっさとペットボトルの蓋積み重ねてればいいんだよ」 紫「Σ鬼畜！」 未「蓮くん蓮くん」 蓮「零碕？如何した？」 未「李鈴が橋本にカッター刺そうとしてるよ。凄いや」 七「きっとあれは李鈴の黄粉パンを橋本が食べちゃったからだね」 紫「なんて命知らずな･･･」 夾「よし，そのままいけ」 玖「夾は橋本が嫌いなの？」 夾「嫌いじゃないよ？只，いなくなってほしいだけ(にっこり」 蓮「そっちの方が酷いんじゃね？」 未「あ，避けた･･･チッ橋本のくせに生意気」 玖「激しく同感」 紫 空「「アハハハハハ！！」」 七「二人とも静かにね･･･？」 紫「御免ね嶺澤班長」 空「分かった，静かにするよ」 紫 空「「アハハハハハ！！」」 李「てめぇら逝けよ」 悠「ん･･･」 七「(我がいとこながら恐ろしい･･･)ホラ，武田くんが起きちゃった」 悠「いいよいいよ，また寝るから･･･スヤスヤ」 蓮「はやっ」 怜「このクラス滅茶苦茶だな」 七「その大半はあの二人だからねー･･･」 紫 空「「アハハハハハ！！」」 空「ゴホン･･･佐倉井さん静かにｓ「死ねよ(未緒)」御免なさい･･･」 夾「流石我らの学級委員長」 蓮「そして橋本哀れ」 ヒュンッ―― 空「ギャアアアアァァア！！ほ，包丁が飛んできたァアアアアァ！！！」 玖「ついに李鈴がブチギレたな」 紫「食べ物の恨みって怖いね。殺人に発展してるよ」 蓮「怜は避けたな」 怜「あたし，スケートやってたんだ」 夾「流石加藤さん」 ギュイイイイン！！ スパッ･･･ 未「あ，三角定規が橋本に刺さった」 紫「ギュイイインって人間の出す音じゃないよ」 玖「死んだかな？」 夾「だといいんだけど(にっこり」 怜「ほっとくか？」 李「それともカッター刺してみる？(黒笑顔」 玖「ナイス李鈴ｂ」 七「･･･平和って何だっけな」 ⇒To Be Continued... |
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