気付け、少年。
作者: fain   2008年07月20日(日) 17時45分40秒公開   ID:qK6j/0tyeis
いつもそこにいる人物がいなくなる表現で人間の死を表現できる。死の表現で人間の悲しみを表現できる。
人間の直感は鋭いように感じる。しかし、鈍い。


人間は哀れだと思う者がいるとしよう。
その者は、人間というものを上手くつかめていず、自分が人間なのか疑問に思っていた。
なぜなら、その少年は自分が強い者だと思っていたからである。自分は死を信じていなかった。
人がいなくなるのは、逃げて地獄にわざわざ地獄に行ったと思っていた。少年は地獄の意味を知らなかった。
哀れな人間の姿……。
死と云うものは人間を成長させる。



少年は大人になって、両親が焼かれることにより、気付いた。




終わり。

■作者からのメッセージ
ごめんなさい。
短いですね。

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