魔弾戦記リュウケンオー
作者: けん   2024年03月10日(日) 10時53分42秒公開   ID:HDm.0JjvyEs
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□ストーリー(精霊使いの剣舞)
清らかなる乙女のみ許された特権―精霊契約。〈元素精霊界(アストラル・ゼロ)〉より精霊を召喚しその力を使役する少女達、姫巫女を人々は精霊使いと呼んでいた。男性で唯一、精霊契約の権利を有する少年カゼハヤ・カミト(風早神人)はある理由で姫巫女達を育成するアレイシア精霊学院にやってくる。そこで旧知の仲で学院長であるグレイワース・シェルマイスにより学院に編入し姫巫女達とチームを組んで最強の精霊使いを決める大会〈精霊剣舞祭〉に出場するように言われる。そしてカミトは、学院一の問題児クレア・ルージュ、クレアの幼馴染でライバルであるリンスレット・ローレンフロスト、学院の風紀を守る風王騎士団の団長エリス・ファーレンガルト、オルデシア帝国の王女フィアナ・レイ・オルデシア、魔王殺しの聖剣の精霊エストとチームを組む。それぞれの願いを胸に戦いに挑むカミト達、その戦いの中でカミト達は古の存在である魔王、歴史より抹消された六番目の精霊王を巡る謎と陰謀による争いに巻き込まれていく。

□ストーリー(魔弾の王と戦姫)
ブリューヌ王国とジスタート王国が両国の国境にあるディナント平原で激突したディナントの戦いは当初のブリューヌ王国の圧倒的な勝利という予想を大きく覆し、ジスタート王国にいる七戦姫の一人『銀閃の風姫(シルヴフラウ)』こと『エレオノーラ=ヴィルターリア(エレン)』率いるジスタートの勝利で終戦。ブリューヌ王国の伯爵位の貴族の少年ティグルヴルムド=ヴォルン(ティグル)は、味方の逃亡を手助けするためにエレンを討ち取ろうとするものの失敗、彼女の捕虜となる。出会うはずのなかった二人の出会いがブリューヌとジスタートのみならず、周辺の国々を巻き込み後の世に語り継がれる程の英雄譚の始まりになるとはまだ誰も知る由もなかった。

□ストーリー
かつて、地球を守る戦士が存在していた・・・その者の名は『エルドラン』―― ライジンオー、ガンバルガー、ゴウザウラー、ダイテイオーを始めとするロボットを子供達とそれ以外の者達に授けた。

平和な地方都市である日本のどこにでもありそうな町・あけぼの町。しかしこの町はジャマンガという魔物達に狙われていた。そんなあけぼの町にやって来た新任刑事にして平凡な中学生の少年・鳴神ケイジは、早々に商店街で暴れ回るジャマンガの遣い魔達に襲われる。そこに赤い女戦士である魔弾銃士エンガンオーが現れ、遣い魔を次々と倒していった。ケイジは町の人から、警察はあてにならず魔物はSHOTという組織が倒しているということを聞く。その後、強力な魔物が商店街に出現。勢いに任せて魔物に挑みかかる剣二の前に、空中から剣・ゲキリュウケンが一筋の光となって飛来。ゲキリュウケンに一時的に意識を支配された剣二は魔弾戦士に変身、魔弾斬りで魔物を打ち倒す。こうしてケイジは、魔弾剣士リュウケンドーとして、エルドランから授けた伝説の守護神である巨大ロボット・魔弾巨神リュウケンオーを駆りSHOTと共にジャマンガと戦うことになった。

コラボ元:精霊使いの剣舞&魔弾の王と戦姫(ヴァナディース)×エルドランシリーズ

(C)サンライズ
(C)2014 志瑞祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/精霊使いの剣舞製作委員会
(C)2014 川口士・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/魔弾の王と戦姫製作委員会


⇒To Be Continued...

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