魔法学園エルドラン・マギス 超特別編 第10弾・プリキュアオールスターズ〜かいぞくのともだち〜(2)
作者: 速水 謙(はやけん)   2023年08月29日(火) 21時06分02秒公開   ID:HDm.0JjvyEs
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夏海

ユウスケ



???
「そうはいかないぞ!!」
ガッ

「うぐっ!」
夏海
「士君」

「誰だ、俺を首絞めた奴は・・・」
鳴滝
「ディケイド・・・今日がプリキュア達と貴様の最期だ!!!」

「な、鳴滝っ!?」

海の中にある建物――それはデーボス軍の基地である氷結城であった。

アイガロン
「何かみんな集まっているけどどんな話なのかな?」
エンドルフ
「急に呼ばれるなんて頭がいてぇな」
キャンデリラ
「あら〜、前向きにいかないとだめよ」
ラッキューロ
「キャンデリラ様、少し静かにしましょうよ」
会話を初めたのは悲しみの戦騎アイガロン、怨み戦騎エンドルフ、怒り戦騎ドゴルド、喜びの戦騎キャンデリラ、楽しみの密偵ラッキューロの4人、すると・・・
カオス
「ドゴルド、幻影帝国からの警告が来たぞ・・幻影城へ行け、君の役目はプリキュアを倒すのだ!!」
彼等の前に出現したデーボスの配下の一人・百面神官カオスである。
ドゴルド
「わかったぜ。それより俺にはカンブリ魔よりも強力な体がいるぜ」
カオス
「心配することはない。すでに調べている」
ドゴルド
「カオスのダンナの言う通りにするぜ」
そしてドゴルドは幻影城へ向かった。

ここはとある荒野で星屑忍者ダスタードが人々を襲っていた。すると・・・・・

一号
「これ以上貴様達の好きにはさせんぞ!!」
それはかつてショッカー、ゲルショッカーと戦った仮面ライダー一号と仮面ライダー二号であった。一号と二号は次々にダスタードを倒していた
一号
「この仮面ライダー一号と仮面ライダー二号が相手になるぞ!!」
その頃、離れた場所にある神殿では屑屋ヤミーが暴れていた。すると、一号と二号の元へやってきたのはかつてデストロンの野望を食い止めた仮面ライダーV3とライダーマンであった

X
「こいつらを野放しにさせるな!!」
アマゾン
「お前らの目的はなんだ!?」
それはかつてGODの野望を阻止した仮面ライダーXとゲドン、ガランダー帝国とたたかった仮面ライダーアマゾンであった。 そして町ではグールと戦っていたのは・・・

ストロンガー
「ストロンガーエレクトロファイヤー!!!」
アカレンジャー
「レッドビュート!!」
それはかつてブラックサタンの野望を打ち砕いた仮面ライダーストロンガーと黒十字軍と戦ったゴレンジャーのリーダー、アカレンジャーであった。

ストロンガー
「やはり・・・フュージョンが動き出したのか・・・」
アカレンジャー
「ああ・・・」

「村雨 良!」
かつて地下帝国バダンと戦った仮面ライダーZXこと村雨良であった。

鳴滝
「ディケイド、世界を破壊しようとするお前を私の手で消し去ってやる・・・死ねっ!!」

「うわっ!!」
夏海
「士君!!」
鳴滝
「プリキュア達よ、ザンギャックの手に掛かり地獄へ行くがいい・・・ディケイド、貴様も地獄い行けっ!!」
???
「いや・・・違うな?行くのはあんただよ!?」
鳴滝
「何!?」
彼等の前に一人の青年の姿があった。
???
「遅れて悪かったな・・・」
夏海
「あ、あなたは・・・?」
???
「あんたが悪魔だよ!」

「俺か!?」
???
「いいや、その後ろの男だ」

「え!?」
鳴滝
「き、貴様はっ!!」
???
「俺は晴人――操真晴人、俺が最後の希望だ!」
彼の名前は操真晴人――この人物はファントムと戦う魔法を使いこなす仮面ライダー『ウィザード』である。

《ドライバー・オン!!》
ウィザードライバーを出現させ、ハンドオーサーを操作して変身待機状態となり普段は中央に右手の手形が付いた普通のベルトの姿のようだが、ドライバーオンリングをかざすことで本来の姿に変化し音楽が鳴り響く。
《シャバドゥビタッチヘンシン〜♪シャバドゥビタッチヘンシン〜♪》
晴人
「変身!!」
《フレイム・プリーズ!》
魔法陣が現れる。
《ヒー・ヒー・ヒー、ヒー、ヒー!》
魔法陣が晴人の体を通過し仮面ライダーウィザード(フレイムスタイル)へと変身を遂げ・・・・
ウィザード
「さあ、ショータイムだ!」
そして、変身完了したウィザードは士を救いだす。


「そうだろ鳴滝・・・いやゾル大佐、お前がグレートショッカーの幹部だとはな」
鳴滝
「ば、ばれたか・・・そう・・私は・・・」
鳴滝は帽子と眼鏡とコートを取った。そこには・・
???
「グレートゾル大佐!!」
鳴滝はグレートゾル大佐となった。
夏海
「もしかして・・・」
ユウスケ
「グ、グレートショッカー・・・?」
???
「その通りだ」

「誰だ!?」
グレート死神博士
「我が名はグレート死神博士!!!」
士達の前にグレート死神博士が現れた。そして・・・
グレート死神博士
「今、ここに結集する組織・グレートショッカーなのだ!!!」
グレートドクトルG、グレート地獄大使、グレートブラック将軍、グレートアポロガイスト、グレート暗闇大使、グレートジャーク将軍や他のメンバーやショッカー及び全組織の怪人が士達を囲んだ。

一方、横浜へ到着したのは音楽の国・ハルモニアの事件の後にフュージョンを探し求めた

???
「ここだよね」
???
「うん、間違いないよ、ここにプリキュアが集まるって聞いたから」
一方、みなとみらいへ着いた響達を見ていた2人の少女が現れた、その2人は、前回キュアブラックとキュアホワイトのコスプレをしたなぎさ、ほのかのクラスメイトの越野夏子と森 京子である。それに京子はアコの晴れ姿を見ていた。

夏子
「どうしたの?」
京子
「あの子達はたしかスイートプリキュアの・・」
夏子
「キュアミューズの子、確か・・・」
京子
「調辺アコちゃん・・でも一人だけはこの姿ってお姫様見たい」
夏子
「綺麗な衣装だね」
京子
「それに頭に白い薔薇の花が乗っているし・・」
夏子
「もう少し近づこうか」
京子
「夏子・・きゃっ」
ドサッ

「ん?」

「響?」

「何か音がしたけど」
エレン
「どうしたの?」

「ちょっと待ってて、少し調べてくる」
響は音がした方へと向かった。

京子
「いたた・・・・」
夏子
「大丈夫?」
京子
「何とかね・・・」
すると2人の前に響が現れた。


「何しているの?」
夏子
「いや・・・その・・・」
京子
「あなた達を見つけて」

「それで・・」
京子
「プリキュアのような感じだったから」
夏子
「うん、そうだよね」
夏子・京子
「「ねぇー」」
すると・・・

「アンタ達・・・」
夏子・京子
「「えっ?!」」

「とっとと・・出ていけ!!!」
夏子・京子
「「ごめんなさい!!!!」」

「ったく・・・」
響は二人を追い返した。

「響、どうしたの?」

「変な子達がいたから追い返したのよ」
エレン
「大丈夫なの?」
アコ
「そんなことしてもいいの?」
エレン
「それよりも姫様、あれを」
アコ
「分かったわ」

「何をするの?」

「アコが音楽を始めるのよ」
するとアコはキュアモジューレを使って音楽を始めた。

「響、どうこの音色」
エレン
「素敵だと思わない?」

「アコが音楽始めたよ・・って何しているの?」
でも響は虫眼鏡を取り出して・・・

「これでフュージョンを探すんだ」
そして響はフュージョンを探し始めた。

同じ頃、40人のプリキュアでその中の一つ・スマイルプリキュアの5人――星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお、青木れいかはフュージョンを探し続けていたが・・・

みゆき
「お―――い!フュージョ―――ン!」
海沿いにある横浜の観光名所、赤レンガ倉庫に声がこだましたのはみゆきだった。

町の人々
「何だ?」
女子学生
「大声出してるし・・・」
町の人々はくすくす笑ったりしている。
みゆき
「お―――い!フュ・・・・・・」
あかね
「みゆき!何いきなり叫んでんねんの!?」
あかねはみゆきの口をふさぎ、それを止めた。

みゆき
「んぐぐ・・・ぶはぁ!だって、フュージョンを探すんでしょ?」
やよい
「おぉ、なるほど!」
ポンと手を打って感心するやよいに、なおがツッコミを入れる。
なお
「そこ、納得するところじゃないから」
れいか
「呼んで出てくるのなら、わざわざみんなで探しに来たりしませんよ」
れいかは冷静分析して述べる。
みゆき
「れいかちゃんったら・・・」
そう、フュージョンの気配を感じたみゆき達以外のプリキュア達も再び横浜へやってきた。なぎさ、ほのか、ひかりの3人と咲、舞の2人とのぞみ、りん、うらら、こまち、かれん、くるみの6人とラブ、美希、祈里、せつなの4人とつぼみ、えりか、いつき、ゆりの4人と響、奏、エレン、アコの4人もフュージョンの行方を探し求めていた。

なお
「あ?」
みゆき
「どうしたの、なおちゃん?」
なお
「何か落ちているよ」
れいか
「これって・・・・電池ですね」
みゆき
「何だろう?」
やよい
「何かの妙な電池だよね」
あかね
「そう見たいやな」
やよい
「昨日の時に手に入れた招待状に書いてあった・・・『春日野うらら&剣崎真琴〜ドリームライブコンサート〜』って言ってたね」
あかね
「ほんまやぁ」
れいか
「それに先のハルモニアの事件の時に新たなプリキュアの3人も横浜に来ているんです」
あかね
「そういえば前回のプリキュアパーティの時(映画『プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』と映画『プリキュアオールスターズ 春のカーニバル』より)もあったそう見たいやしな」
れいか
「そうですね」
なお
「でもこの二人のコンサートは楽しみだよ」
やよい
「そうだね」
なお
「でも、この謎の招待状 一体誰が・・・」
みゆき
「・・・・」
あかね
「どないした?」
みゆき
「・・・あ?のぞみちゃんに話したことがあったんだ!」
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みゆき
「フュージョン・・・ フュージョン・・・ フュージョン・・・ うぶっ!!」
どっ
はるか
「キャッ!!」
みゆき
「!!」
はるか
「誰なの?」
みゆき
「ごめんなさい・・・で、名前は?」
???
「私は・・・」
のぞみ
「フュージョンは・・・ そこだっ!!」
みゆき
「!?」
のぞみ
「あれ?」
はるか
「ごめんね、それじゃ!!」
すっ
はるかはみゆきに謝った後に走り出した。
みゆき
「あ、待って!!」
はるか
「何なの一体・・・あの子達は一体・・・」
のぞみ
「ちょ〜〜〜〜っと待ったぁぁぁぁっ!」
はるか
「!!」
みゆき
「わわっ!!」
のぞみ
「!!」
ドオン
はるか
「・・・・・・あ、あの・・・」
のぞみ・みゆき
「「さっきはごめんなさい!!」」
はるか
「・・・え!?」
のぞみ
「私達はフュージョンを探している途中なの?」
みゆき
「私も!」
???
「そうだったの・・・あなた達もみなとみらいに来てたの?」
みゆき
「うん!!」
のぞみ
「あなたは?」
はるか
「よそ見しててごめんね、友達と一緒にみんなで用事があったの!!」
のぞみ
「ティータイムか・・・それで名前は?」
はるか
「あ・・・・自己紹介が忘れてしまったね」
みゆき
「あなたは?」
はるか
「初めまして!ノーブル学園中学1年生の春野はるかです!」
みゆき
「はるかちゃんって言うんだ?」
すると・・・
みなみ
「はるかっ」
きらら
「はるはる」
はるか
「みなみさん、きららちゃん」
きらら
「ティータイムの後、招待状の通りにみんなでドリームライブコンサートへ行く予定があるんだって?」
みなみ
「早くしないと時間に間に合わないよ」
はるか
「い、今行くから、それじゃあね!」
みゆき
「気を付けてねー!! バイバーイ!!」
あゆみ
(みゆきちゃん、それにのぞみちゃんも・・・・・・)

みゆき
「あのー、ちょっと聞きたいことあるんだけど・・・」
のぞみ
「あ、私も・・・」
みゆき
「ここ、どこ!?」
のぞみ・みゆき
「「さあ・・・・?」」
あゆみ
(この子は一体・・・それにこんなに友達がいるんだ・・・でもいい子達かも・・・)
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みゆき
「てなことがあったの」
やよい
「そうか・・あゆみちゃん元気にしているのかな?」
れいか
「そうですね」
みゆき
「そういえばのぞみちゃんとも会ったよ」
あかね
「ほんまか?」
みゆき
「あれは・・・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そして、山下公園へ着いたみゆきとのぞみはベンチに座り行きかう人々をながめた。
みゆき
「見つからなかった・・・ハップップ〜」
のぞみ
「どう?みゆきちゃん。フュージョン、見つかった?」
みゆき
「見つかってないよ。うぅ・・・・みんな、どこに行っちゃったんだろう?どうしよう〜〜〜」
のぞみ
「他の場所も探して見る?」
みゆき
「そうしよっかな・・・・のぞみちゃんも友達と一緒に来たんでしょ?探さなくていいの?」
のぞみ
「うん。たぶん、また会えるから ハルモニアで知り合ったはるかちゃん達という子もまた会いに行く あゆみちゃんも・・・」
みゆき
「どうして?」
のぞみ
「ん――、それは・・・・・」

りん
「のぞみ――っ」
のぞみ、みゆき
「!?」
うらら
「心配しましたよ」
のぞみ
「りんちゃん うらら、こまちさんにかれんさん、くるみっ!!」
みゆき
「友達?」
のぞみ
「うん。フュージョン見つけたらまた来るから・・・じゃあね」
みゆき
「ありがとう」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あかね
「そのはるかちゅう子はノーブル学園の女子生徒やろ?」
なお
「それと海藤みなみさんは『学園のプリンセス』って言ってたね!」
れいか
「生徒会長と言えば、かれんさんと私とマナさんと生徒会長同士ですね」
やよい
「そう、最後の一人の天ノ川きららちゃんは人気ファッションモデラーだよね」
みゆき
「そう言えばあゆみちゃんは元気してるかな・・・」
やよい
「ん?」
なお
「どうしたの?」
やよい
「あ、あれ・・・」
4人
「「「「!?」」」」
みゆき
「ザンギャックの艦隊!!」
やよいが指をさし、みゆき達が見ると、上空から現れたのは宇宙帝国ザンギャックの艦隊と戦艦ギガントホースである。戦艦から降りてきたのは決戦機ロアッゾ隊とロアッゾの地上用に改造した決戦機ゾディアック隊とリアムートの後継機の可変決戦機ドムリア隊と下級兵士のゴーミンと中級兵士のスゴーミン、幻影帝国の戦闘員チョイアークと巨大な怪物サイアーク、スクランブルモンスター・シーデビル隊や行動隊長のザガラスだった。

⇒To Be Continued...

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