魔法学園エルドラン・マギス 超特別編 第2弾・魔法使いと剣と運命の切り札とメダルとこころの花です!(2)
作者: 速水 謙(はやけん)   2023年08月27日(日) 12時57分50秒公開   ID:HDm.0JjvyEs
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チャプター02『』
その頃麻帆良では蛙のような邪悪獣、邪悪獣ゲコビッチーとゴキブリのような魔界獣ゴキブランとゴッドライジンオー、グレートガンバルガー、キングゴウザウラー、パーフェクトダイテイオーとマジキングが戦っていた。
桜子
「明日菜、早く決着つけようよ。あの魔界獣ゴキブリみたいでいやー!!!」

「せ・・・・せ・・・拙者もあの蛙のような邪悪獣は苦手・・・・でござるよ・・・・」
明日菜
「とにかく、早く決着をつけよう!!魁!!」
マジレッド
「任せておけ!!行くぜ!!」
マジキングはキングカリバーを構えた。
マジレンジャー
「マージ・ジルマ・マジ・マジカ!!マジカルクライマックス・キングカリバー天空魔法斬り!!!」
マジキングは邪悪獣ゲコビッチーと魔界獣ゴキブランを切りさいた。そして・・・・
マジレッド
「チェックメイト!!」
そういうと二体は爆発四散した。
まき絵
「やった!!」
そして・・・
明日菜
「絶対無敵ゴッドライジンオー!!」
桜子
「元気爆発グレートガンバルガー!!」
まき絵
「熱血最強キングゴウザウラー!!」

「完全勝利パーフェクトダイテイオー!!」
マジレンジャー
「マジマジマジマジ、マジで決めたぜ!!!!マジレンジャー!!!!!」

その後にネギ達とマジマジレンジャーはある彼女達と出会った。
???
「あのすみません・・・・」
???
「あんた達がマギスガーディアンズ?」
ネギ
「そうですけど・・・貴方達は・・・」
???
「実は僕達はプリキュアなんです」
???
「それでここに来たのよ」
明日菜
「そうなんだ・・」
小乃香
「みんな、プリキュアなんや」
???
「はい」
ネギ
「確か名前は・・・」
???
「私は花咲つぼみです」
???
「来海えりかだよ」
???
「明堂院いつきです」
???
「月影ゆりよ」
彼女の名前は花咲つぼみ、来海えりか、明堂院いつき、月影ゆり・・・実は響達4人と、みゆき達5人と同じプリキュアであった。
明日菜
「つぼみちゃん達はどうしてここに来たの?」
つぼみ
「実はデザトリアンがあるもの狙っているんです」
えりか
「コフレ達の言った通りに来たのよ」
小乃香
「そうなん?」
ゆり
「だからここに来たのよ」
いつき
「うん」
ネギ
「それってどういう?」
つぼみ
「実は・・・・」

魔法学園エルドラン・マギス 超特別編 スーパー戦隊&仮面ライダー&プリキュア全員集合! ! 第2弾・魔法使いと剣と運命の切り札とメダルとこころの花です!

マトイ
「この事件は貴様の仕業か!」
クモジャキー
「そうじゃ、俺がお前らを始末するぜよ!」
ナガレ
「何だと!?」
クモジャキー
「デザトリアン、冥獣軍団!奴らを始末するぜよ!」
すると・・・
ドカーン
クモジャキー
「な、何者じゃ」
しかし、ネギ達より先に駆け付けたのは・・・・

「あいつら一体・・・」
美紗緒
「一方はインフェルシアで間違いないよ」
真治
「それにもう一方はつぼみさんが戦っている砂漠の使徒」
ひかり
「とにかく、助けなきゃ」
良太
「ああ!!」
ケンセイヴァー、ライオセイヴァー、ドラグセイヴァーにスーパーヴァルキリー、マックスロード――スター・セイヴァーズも駆け付け、そして・・・
一同
「天空聖者よ、我らに魔法の力を。魔法変身!マージ・マジ・マジーロ!!」
ヒカル
「天空変身!ゴール・ゴル・ゴルディーロ!」
マジシャイン
「輝く太陽のエレメント! 天空勇者・マジシャイン!!」
マジグリーン
「唸る大地のエレメント! 緑の魔法使い・マジグリーン!!」
マジピンク
「吹き行く風のエレメント! 桃色の魔法使い・マジピンク!!」
マジブルー
「たゆたう水のエレメント! 青の魔法使い・マジブルー!!」
マジイエロー
「走る雷のエレメント! 黄色の魔法使い・マジイエロー!!」
マジレッド
「燃える炎のエレメント! 赤の魔法使い・マジレッド!!」
マジレンジャー
「「「「「「溢れる勇気を魔法に変わる!魔法戦隊!マジレンジャー!!」」」」」」
シプレ・コフレ、ポプリ
「「「プリキュアの種、行くですぅ〜/でしゅ〜」」」
つぼみ・えりか・いつき・ゆり
「「「「プリキュア! オープン・マイ・ハート!」」」」
キュアブロッサム
「大地に咲く一輪の花!キュアブロッサム!!」
キュアマリン
「海風に揺れる一輪の花!キュアマリン!!」
キュアサンシャイン
「陽の光浴びる一輪の花、キュアサンシャイン!!」
キュアムーンライト
「月光に冴える一輪の花、キュアムーンライト!!」
キュアブロッサム・キュアマリン・キュアサンシャイン・キュアムーンライト
「「「「ハートキャッチプリキュア!!」」」」」
ガンツ



クモジャキー


キュアブロッサム
「このままじゃまずいです」
キュアマリン
「やばいって」
キュアサンシャイン
「これがインフェルシアの力か・・・」
バンキュリア
「ふふふふ・・・・プリキュアも大したことないわね」
マジレッド
「何なんだ。今日のインフェルシアは・・・・」
マジシャイン
「いつもより強すぎる」

バンキュリア
「とどめよ・・・」
???

マジレッド
「何っ!?」
そこへ現れたのは・・・・
???

ガンツ

バンキュリア


クモジャキー

キュアブロッサム

キュアマリン


マジイエロー
「何だ、あいつらは・・・」
マジブルー
「でも普通の人達と違うような気がする」

バンキュリア
「何なの?あんた達は!?」
???


亮太・愛理・力
「「「マジダイケンガー!!」」」

その頃、

こなた
「昨日は本当にすごかったね、虹宮の小学校のロボットチーム。」
つかさ「そうだね。」
みゆき
「マジレンジャーと仮面ライダーとプリキュアの皆さんもすごかったですね。」
かがみ
「そういえば・・・なんか不思議な事件があるわよ。」
つかさ
「どういうことお姉ちゃん?」
かがみ
「最近、行方不明の事件があるのよ。」
こなた
「それって解決したんじゃ。」
みゆき
「そういえば鏡の世界だと聞いています。」
つかさ
「なんか怖いよね。」
こなた
「でも私たちで何とかすれば大丈夫だよ!!」
かがみ
「こなたはオタクなのにたまにはいいことを言うわね。」
こなた
「二言余計だよ・・・・」
四人は笑い続けていた。

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