さぁ世界を唄おう02 |
作者: 零 2009年01月10日(土) 19時12分32秒公開 ID:NqbpUpPD62U |
「「「いただきまーす」」」 紫「命の危険を感じた数学も終わって給食だね」 怜「でも橋本は頭痛って事で保健室行っちゃった」 七「班長大変だわ・・・」 蓮「つーか武田くんはまだ寝てるのか。ちゃっかり食べ終わってるんだけど」 紫「寝る子は育つ」 蓮「寝すぎじゃね?あと二班が恐ろしく静か」 七「あれは李鈴の所為だね・・・」 玖「ってか何で七瀬がこっちにいるのさ。帰れよ」 七「玖苓酷っ・・・あそこ居心地悪いし」 未「夾くんは笑顔だけど」 紫「あいつ何時もニコニコしてるよね」 ―――ヒュンッ(ヘーイ) ――グサッ(ヘイヘーイ) 紫「トマトが飛んできたアアァァアア!!そして七瀬委員長フォークで刺した」 蓮「軽くホラー。後ヘーイとか聞こえなかった?」 夾「チッ・・・(ニッコリ」 七「あそこまで笑顔だと逆に怖いよね」 玖「せめて薄気味悪いにしとこうよ〜」 蓮「そっちも酷い」 紫「白石くんはどっちにする〜?峰澤委員長VS千乃くん」 未「紫は?」 紫「審判」 蓮「ちょっと卑怯じゃね?」 怜「右に同じく」 紫「ハンッ!じゃあ二人は!?」 蓮「(伽羅変わった・・・)俺〜?俺は・・・峰澤さんかな?」 怜「あたしも〜」 玖「あたしは夾だよ★」 未「私もb」 怜「最強ドSがタッグ組んじゃった・・・」 蓮「勝てる気しねぇ」 紫「本当にね」 |
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